「学生チャレンジ支援金」を活用したプロジェクト「江田島に行こう」のリーダーとして活動
プロジェクト「江田島に行こう」のリーダー佐々木海来さん(国際コミュニティ学部 地域行政学科3年)にインタビューをしました!
「江田島に行こう」の活動について
「江田島に行こう~広島修道大学学生チャレンジ~」の活動は、広島修道大学同窓会が提供している、「広島修道大学学生チャレンジ支援金*」を活用し、江田島の魅力を多くの方に知っていただくことを目的に活動しています。現在は、2~4年生の7人で活動を行っており、月に1回江田島を訪れ、おすすめスポットをInstagramで紹介するための撮影を行ったり、現地の古民家民宿を経営されている方や農園を訪問し、プロジェクトについてアドバイスをいただいたりしながら活動を行っています。その他にもイベントに参加し、江田島の特産品を使用した食品の販売や、観光パンフレットの作成などをしています。
試行錯誤しながら進めたイベント出店
イベント出店の際に提供する食品は、江田島の特産品や季節に合わせたものを使用するようにしており、イベントごとに内容を変え、自分たちで試作、販売を行っています。5月に「2025ひろしまフラワーフェスティバル」でブースを出店しました。当日は、江田島へのイメージや認知度を調査するためのアンケートに回答いただいた方に、江田島の牡蠣を使用した牡蠣飯を提供しました。準備段階において、牡蠣を安全に提供するにはどのようにしたらよいかなどを考えながら試作を繰り返しました。当日は、予想以上に多くの方々にお求めいただいたり、うまく炊飯ができていなかったりと予想外のできごともありましたが、臨機応変に対応する力が身につきました。また、10月には「オータムフェスタ江田島2025」に出店し、江田島の名産である夏みかんのシロップ漬けを使用したパウンドケーキを販売し、多くの方にお買い求めいただきました。
リーダー経験ゼロからの挑戦
私は、この活動をするまで、グループの中でリーダーという役割を担った経験がありませんでした。リーダーを決める際に、「自分で務まるだろうか?」と心配な気持ちもありましたが、「新しい挑戦をしてみたい!」という思いで手を挙げました。リーダーとして意識した点は、活動メンバーの意見を否定しないこと、メンバー全員の意見を聞くことです。
出てきた意見を一つにまとめる際には、大学の授業「合意形成論」で学んだ、合意形成の方法に関する知識が役立ちました。現在は後輩にリーダーの役割を引き継ぎ、サポートをしながら活動しています。社会に出た際も、この活動を通して培った力を生かしていきたいです。
出てきた意見を一つにまとめる際には、大学の授業「合意形成論」で学んだ、合意形成の方法に関する知識が役立ちました。現在は後輩にリーダーの役割を引き継ぎ、サポートをしながら活動しています。社会に出た際も、この活動を通して培った力を生かしていきたいです。
修大生へのメッセージ
「オータムフェスタ江田島2025」での
出店の様子
この活動を通して、失敗を恐れず挑戦することの大切さを学びました。私たちの活動は、学外での活動が主で、イベント主催者の方々との調整や特産品の生産者の方々との交渉、各種申請手続、活動費用の管理など、やらなければいけないことがたくさんあります。それらを実行する過程で、メールの送り方や電話のかけ方、交渉の仕方など社会に出て役立つスキルを身につけることができたり、いろいろな立場の方々とつながることができたりしています。こういったスキルやつながりは、このような活動を行ったからこそ得られた財産だと思っています。ぜひ皆さんも、失敗を恐れず挑戦してみてください。そして、「江田島に行こう」の活動に興味を持っていただけた方は、私たちと一緒に活動しませんか?
*広島修道大学 学生チャレンジ支援金…広島修道大学同窓会が幅広くさまざまなことにチャレンジする学生を金銭面で支援する制度です。応募し、採択されたプロジェクトには上限10万円が支給されます。
*広島修道大学 学生チャレンジ支援金…広島修道大学同窓会が幅広くさまざまなことにチャレンジする学生を金銭面で支援する制度です。応募し、採択されたプロジェクトには上限10万円が支給されます。
※掲載内容は全て取材当時(2025年)の情報です。