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人間関係学科社会学専攻

幅広い知見を強みに社会を生き抜く力を養う

社会学にとっては、世の中の全てが研究対象です。各年次に必修科目(コア科目)を配置し、主専攻科目・共通教育科目を関連して学べる一貫した体系的カリキュラムを用意しています。また、2年次以降は専門演習を複数履修できるため、興味のある社会学のさまざまな領域と方法を幅広く学習できます。これらを通して、世の中の本質を見抜く力を身につけます。

学びのポイント

  • 複数教員のゼミナールに所属可能
  • 1年次から一貫した体系的カリキュラム
  • 高度情報化社会に対応

学科の4年間

年次配当科目

1年次

1年次から一貫した社会学カリキュラム

基礎と専門の両方の科目を学び、4年間の高度な知識の基盤をつくります。

2年次

2年次から専門演習を複数履修可能

幅広い演習から複数科目を履修。情報処理関連の資格修得もできます。

Pick up Study

クィアスタディーズ

河口 和也 教授

性の多様性や性をめぐる規範を考える学問。
性現象をめぐる規範が、社会のなかでどのようにつくられ、作用するかをクィア(性的マイノリティ)の視角から考察します。

感情労働論

田中 慶子 教授

感情社会学の視角から対人労働のあり様を考察する。
感情の管理や表出方法など感情のあり方を通じて、働く場面で直面する現代社会の問題を感情労働という視角から考察します。

3年次

各自の研究テーマをより深める

専門演習・専門科目を学びながら、研究を深め、進路を具体化していきます。

4年次

4年間の集大成としての論文執筆

「卒業研究・論文」に取り組み、4年間の成果を論文として執筆します。

演習紹介

人間関係学科社会学専攻の演習紹介は、リンク先ページをご覧ください。

特長的な学び

現代社会論演習

COVID-19 Pandemicは人間社会に急激な変化をもたらしています。演習では、労働・消費・親密性・リアリティ・身体・メディア・グローバル化などに関連する社会現象を事例として、働き方・雇用・流行・娯楽・サービス・格差・人間関係・コミュニケーションなどに生じている変容について考察を深めていきます。学生は、自身が関心を抱いた現象・出来事・事件に関して調査・分析したレポートを発表し、互いに議論を交わすことによって、新たな社会的課題とそれらの解決策を探る中で、現代社会に関する理解を深めていきます。

取得できる資格・免許状

進路

それぞれが興味を追求

多様な進路の中から、興味のある業界を選ぶことができます。

2021年度 就職データ

※2022年5月1日現在

主な就職先
イズミ/エディオン/大塚商会/国家公務員(一般職・大卒程度)/山陰パナソニック/島根県職員(行政)/全国健康保険協会/中国労働金庫/日本生命保険/広島市職員Ⅰ種(行政)/富士フイルムビジネス イノベーションジャパン/ヤマネホールディングス

卒業生の声

島根県庁 就職

2022年3月卒業 江田 真理奈
島根県立出雲高校出身

社会学専攻ではさまざまな分野を学び、その中から自分が本当に学びたいことを見つけられます。私は入学前、興味のあったアニメやサブカルチャーを学びたいと思っていましたが、多くの授業を受けるうちに労働について関心を持ちました。2年次から労働に関するゼミに所属して卒業研究のテーマを見つけ、これを追究する学びはとても充実していました。またそこで得た知識は今後の働き方にも活かせそうです。思いもしない自分の関心と可能性を発見できるのが、社会学専攻の魅力です。

卒業生の声 リンク