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天候不良等に伴う授業・試験の取り扱い(休講等)

天候不良等に伴う授業・試験の取り扱い(休講等)を次のとおり定めています。
 

アストラムライン、広島電鉄バス高速4号線の両方で、天候不良等による全面的運行停止が午前6時現在で続いている場合は、午前中(第2時限まで)の授業は休講とします。午前10時の段階で全面的運行停止が継続している場合は、午後(第3時限から)の授業も全て休講となります。なお、授業開始後に全面的運行停止となる場合には、状況に応じて休講の判断をします。

 

JR山陽本線の岩国-西条間で、天候不良等による全面的運行停止が午前6時現在で続いている場合は、午前中(第2時限まで)の授業は休講とします。午前10時の段階で全面的運行停止が継続している場合は、午後(第3時限から)の授業も全て休講となります。なお、授業開始後に全面的運行停止となる場合には、状況に応じて休講の判断をします。また、JR西日本が翌日の運行情報について公式に発表した場合には、その内容により休講の判断を行う場合があります。

 

午前6時現在で、広島県南部のうち広島・呉地域または東広島・竹原地域に暴風警報または特別警報(大雨)が発表されている場合は、午前中(第2時限まで)の授業は休講とします。午前10時の段階で警報が解除されていない場合は、午後(第3時限から)の授業も全て休講となります。なお、授業開始後に暴風警報または特別警報(大雨)が発表された場合には、状況に応じて休講の判断をします。

 

試験期間中の試験の取り扱いは、前記の授業の取り扱いに準じて行いますが、時間を変更して試験を実施する場合もあります。前記の授業の取り扱いに準じる場合は、2b時限までを午前中とし、3a時限からを午後として取り扱います。

 

⑤緊急を要する場合には、別途の判断により、休講等の対応を行います。

 ※休講の有無及び対応の内容については、Webサイト等により通知します。