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法学部 The Faculty of Law

法と社会、法と人、国と国…さまざまな関係性から物事の本質を見抜く力を培うために、多様な科目群を用意。各自の関心に合わせて多角的に学び、常識や既成概念にとらわれず、自分の頭で考え、判断できる人材を育みます。

学部の特色

01

新しい時代・世界に対応できるリーガルマインドを養成

現代社会においては将来を予測することが難しい課題が多くあります。その課題解決のためには、社会が合意できる合理的なルールを構想し、そのルールを用いて最も妥当な回答を導き出すことが求められます。そのために法的知識や法的思考を修得・涵養し、多様な価値観から合理的なものを選択する判断力を養成します。

02

学内外での実践教育を通じて学びを現場で活かす

法学部は座学のイメージが強いですが、本学では裁判傍聴をはじめ、弁護士事務所や法務局、県庁などの公的機関でのインターンシップなど実践的な学修機会が豊富です。学内においても、弁護士、国家公務員、地方公務員、裁判官、検察官を招いた講義など、法律を覚えるだけで終わらない教育を行います。

学科

NEWS

いま、この学部で学ぶ意味とは?

学部長 奥谷 健 教授

物事を多角的に分析し合理的な解決策を編み出す
法的思考力を磨いていこう

みなさんが法学部で身につけるのは、法に関する単純な知識ではなく「リーガルマインド」です。
すなわち、ある問題に対して、多様な意見を参考にした上で、法的知識に基づき論理的に解決策を模索する力です。リーガルマインドが必要とされるのは、法の専門家だけではありません。
世界はいま気候変動やコロナ禍といった数々の新しい課題に直面しており、人々の価値観の多様化など、既存のルールで一括りに物事を捉えることができなくなってきました。その中で、直面する課題を多角的に分析し、想定外の事態に対してルールや規範に基づき解決策を生み出す人材の価値が高まっているのです。その解決策の探求に法の解釈が役立ちます。
ただし、法の解釈にはただ一つの正解はありません。自分の中で、人々が納得できる論理を構築していくことが重要です。本学部では、法の専門家がどのように法を解釈し、問題解決を図っているのか、法曹界の方を招いた講義や裁判傍聴などの現場を知る機会も活用しながら学んでいきます。論理を構築する作業はときに苦しいものですが、その過程で、あなたがこれからの時代を生き抜く武器となるリーガルマインドが養われるでしょう。

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