表はスクロールすることができます。
氏名 | 職位 | 学位 | 主な研究テーマ |
---|---|---|---|
宇野 伸浩 | 教授 | 博士 (文学) |
モンゴル帝国の歴史 |
王 偉彬 | 教授 | 博士(人間・環境学) | 中国政治外交、日中関係、文明論研究 |
佐渡 紀子 | 教授 | 博士(国際公共政策) | 紛争予防、国際安全保障 |
澤 俊晴 | 教授 | 修士(法学)、修士(政策研究) | 政策法務、条例制定権、政府間関係、地方自治、地方分権 |
JAMES, Daniel |
教授 | M.A.(Linguistics) | 多読、語彙発達、20-21世紀洋画における「日本・日本人」の描写 |
篠原 新 | 教授 | 修士 (法学) |
政治過程論、とくに戦後日本における政党を中心とした政治過程 |
TOWNSEND, Jana M. |
教授 | M.A.(Japan Studies) | 近現代日本社会における傾向と課題 |
竹井 光子 | 教授 | M.S.(Linguistics)、博士(情報科学) | 言語学、談話分析、異文化間コミュニケーション、自然言語処理 |
名波 彰子 | 教授 | Ph.D. (政治学) |
国際政治におけるNGO/CSOの行動様式、対外援助政策、外国人の定住支援政策とNGO |
広本 政幸 | 教授 | 修士(法学)、M.A. | 地域社会が政策に与える影響 |
船津 靖 | 教授 | 文学士 | 米イスラエル外交と宗教右派、パレスチナ紛争、核兵器開発とホロコースト |
HOY, Keith C. |
教授 | M.A. TESOL | 日本社会が直面する今日的課題に対するグローバルな視点とローカルな視点が与える影響 |
三浦 浩之 | 教授 | 博士 (工学) |
市民参加や共創、デジタルガバナンスによるまちづくり、政策立案・実践 |
三上 貴教 | 教授 | 法学修士、博士(英語学) | 日本のソフトパワー、国際政治学理論、世界の中の日本 |
矢田部 順二 | 教授 | 政治学修士 | 第二次大戦期チェコスロヴァキア亡命政権の活動、独=チェコ関係史、欧州統合と中東欧の現状 |
阿曽沼 春菜 | 准教授 | 博士 (法学) |
東アジア国際関係史、日英の外交政策 |
木原 一郎 | 准教授 | 修士 (工学) |
合意形成や未来に関する対話の「場」の設え |
隅田 姿 | 准教授 | 博士 (学術) |
開発途上国における教育開発 |
矢野 秀徳 | 准教授 | 博士 (法学) |
地方自治体における就労支援政策、雇用流動化時代における日本型フレクシキュリティーの構築 |
山中 雄次 | 准教授 | 博士 (学術) |
行政学、地方自治論、公共政策 |
小須田 翔 | 助教 | 修士 (政治学) |
現代政治理論、民主主義の規範理論、熟議民主主義論 |
伊藤 賀与子 | 講師 | 博士 (教育学) |
日本語教育、教育心理学、教示およびタスクが学習者の理解に及ぼす影響 |