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地域つながるプロジェクト2019

2019年度採択プロジェクト

2019年度は6件のプロジェクトを採択しました。採択されたプロジェクトは以下の通りです。
 
1. 溝口倶楽部
2. わんぱく!民泊!邑南町!
3. 届けKUSHIDO自慢!~串戸の魅力発信活動~
4. 知って横川!来てみて横川!
5. Cutting Edge Tourism ~AI×IoT~
6. 食でつながる元気な町づくり
 
※プロジェクトNo.は責任教職員の所属学部、提出順に付番

地域つながるプロジェクト2019成果報告会を開催しました!

2月15日(土)、3号館3101教室および図書館展示ギャラリーにて、「地域つながるプロジェクト2019成果報告会」を開催しました。
今年で10年目を迎えるこの報告会には、行政関係者、企業関係者、他大学教職員を含めた約150名が参加されました。
今年度は6つのプロジェクトが、プレゼンテーションとポスターセッションにより、この1年間の活動内容と成果を報告しました。
 
プレゼンテーションでは、1年間の活動を通して地域に与えた成果・効果、自らの成長とチャレンジしたことを、様々な趣向を
凝らし発表しました。また、ポスターセッションでは、各プロジェクトが自作したポスターの前で、活動の報告を行い、
来場者からの質問に対して、学生が分かりやすく説明し、参加者との交流を深め、新たな視点を得たようでした。
 
1年間活動してきた活動の内容や成果、プレゼンテーション、作成したポスターを対象として4人の審査員が審査を行いました。
 
【審査結果】
優秀賞
・溝口倶楽部                  
・わんぱく!民泊!邑南町!          
・届けKUSHIDO自慢!~串戸の魅力発信活動~   
・知って横川!来てみて横川!        
・Cutting Edge Tourism ~AI×IoT~      
・食でつながる元気な町づくり
 
1年にわたり様々な地域で様々な方々と活動してきた内容と、その成果を学生自らがしっかりと発表することができました。

活動に参加した学生の声(一部抜粋)

  • 何をするにしても、それを今後どんな風に生かしたいか理想を持ちながら活動することが大事だと、最後の報告会で思った。
  • 地域の人の声が聞けたので良かった。
  • 実際に地域に住んでいる小学生と交流することで、喜ばれたので嬉しかった。
  • メンバーと協力して1つのことに取り組むこと、連絡を取り合って活動の現状を共有することが難しく、また重要だと感じた。
  • 課題へのアプローチの仕方を考えながら活動を行った。
  • 地域つながるプロジェクトに参加して本当に良かった。この活動での考えや知識経験を今後も活かしていきたい。

地域つながるプロジェクト 学びあいミーティングを開催しました

地域つながるプロジェクトでは今年も、「学びあいミーティング」を開催しました。
「学びあいミーティング」では、木原一郎国際コミュニティ学部准教授をファシリテーターとしたワークショップを行い、それぞれのプロジェクトが熟議で話した事やプロジェクトの活動内容、活動を進めていく中での展望や悩み等を共有し、総勢27名でワークショップを行いました。
 
ワークショップの手法は「ストーリーテリング・カフェ」です。
プロジェクトの異なる5名程度が1つの班になり、1人1人が順に自分のプロジェクトについて語ります。
そして、同じグループの聞き手が話を聞いていて浮かんだキーワードと一緒に、言葉を添えて語り手にフィードバックしました。
学生は、そのキーワードを受けてプロジェクトの状況を客観的に整理したり、プロジェクトを進めていく上でのキーとなるフレーズを発見したりと、これからの活動の進め方を考えるきっかけにしていました。

参加学生の声(一部抜粋)

  • 他のプロジェクトも地域の人を想って積極的に動いているようなので、自分もプロジェクトに還元していきたい。
  • 多くの体験を通して自分自身の力になるように将来をみすえて頑張りたい。
  • もっとプロジェクトの理解度を深めていくべきであると思った。
  • 学びあいミーティングで自分自身がプロジェクトでやりたい事や話した事を実現できるように頑張りたいです。
  • これからのプロジェクト活動を頑張ろうと改めて思いました。色々な方の思いや、やる気を感じる事ができて良かったです。
  • 発表する姿勢や態度も見られているのだなと感じた。
  • 今回のプロジェクトで何をしたいかがしっかり伝わったので良かった。相手に自分の意見をしっかり伝えることを大切にしていきたい。
  • プロジェクトに対する私の想いが語りを通して伝わったかなと思った。

地域つながるプロジェクト 熟議ウィーク2019を開催しました

地域つながるプロジェクトでは、毎年、当該年度の早い段階で「熟議」の手法を取り入れています。
「熟議」とは、一般的には、多くの当事者により「熟慮」や「議論」を重ねながら課題解決・政策形成をすることをいいます。
この「熟議」の手法を取り入れ、各プロジェクトが課題解決に向けてのアプローチを議論します。
 
昨年度に引き続き、今年度も、6月10日(月)~21日(金)の2週間を「熟議ウィーク」と称し、この期間内に6つのプロジェクトがそれぞれ熟議を行いました。(1プロジェクトは6/5(水)に実施)
 
学外から連携先の方々にもお越しいただき、現地の状況や期待することなどもお話しいただくなど、それぞれが今後の活動の進め方や目指すところを改めて明確にしました。
また、熟議は見学自由としたため、プロジェクトに参加していない教職員の方々も見学しました。
 
▼今年度のプロジェクトごとの概要と熟議の様子をご覧ください。

1. 溝口倶楽部 ~ 6/11日(火)に開催しました ~

プロジェクト構成・概要

責任教職員 矢野 泉(商学部)
メンバー数 3名
連携団体 美和東ふるさと振興協議会
プロジェクト概要
今まで溝口で大切にされてきた人間本来の暮らしや、その暮らしを守ってきた溝口の人々の物語を次世代に残すために溝口での暮らし体験や取材をし、映像や冊子に残します。

2. わんぱく!民泊!邑南町!~ 6/17(月)に開催しました ~

プロジェクト構成・概要

責任教職員 富川 久美子(商学部)
メンバー数 7名
連携団体 邑南町田舎ツーリズム推進研究会、農家民泊今ちゃんの家
プロジェクト概要 高齢化が進む邑南町の農家で、ワーキングホリデーと交流体験をし、大学生向けの新しい農家民泊プランを提案・作成、魅力を発信して農家民泊の活性化につなげる。

3. 届けKUSHIDO自慢!~串戸の魅力発信活動~ ~ 6/17(月)に開催しました ~

プロジェクト構成・概要

責任教職員 山川 肖美(人文学部)
メンバー数 10名
連携団体 廿日市市串戸市民センター
プロジェクト概要
串戸の魅力がSNS発信により地域内外に認知される持続可能な仕組みをつくることを目標とする。
目標達成に向け、情報の発受信を応援するメディアの作成や活動を試行的に行う。

4. 知って横川!来てみて横川!~ 6/19(水)に開催しました ~

プロジェクト構成・概要

責任教職員 森河 亮(法学部)
メンバー数 7名
連携団体 NPO法人広島横川スポーツ・カルチャークラブ
プロジェクト概要
横川で行われるイベントを主に、周辺の視察を行う。また、SNSを通して活動や横川の魅力発信も行う。
これらをもとに、新たな活動の提案、および課題の解決に向け活動する。

5. Cutting Edge Tourism ~AI×IoT~ ~ 6/18(火)に開催しました ~

プロジェクト構成・概要

責任教職員 脇谷 直子(経済科学部)
メンバー数 12名
連携団体
西日本電信電話株式会社
 
プロジェクト概要
AIとIoTなどの情報技術を活用して、地域の観光課題解決のためのソリューションや、サービスの提案を行う。
企業と連携することにより「実現可能」な提案を目指す。

6. 食でつながる元気な町づくり ~ 6/5(水)に開催しました ~

プロジェクト構成・概要

責任教職員 藤井 文子(健康科学部)
メンバー数 25名
連携団体 安佐南区社会福祉協議会、戸山学区社会福祉協議会、戸山地区女性会、戸山地区民生委員・児童委員協議会
プロジェクト概要 高齢化率の高い戸山地区においてバス便、店舗が少なく食材の調達が難しい現状を補うため、食の工夫を提案し、住民の健康が継続できる様「食」で元気な町づくりを応援する。