
6月27日、一人暮らしを始めた新入生を対象とした「一人暮らしの料理教室」を開催し、新入生12人が参加しました。
「一人暮らしの料理教室」は、生活の変化により欠食や外食等で新入生の食生活が乱れないよう、簡単な調理を通して食に対する意識を高めるとともに、料理を作りながら新入生同士の交流を深めることを目的として、1回目を5月、2回目を6月と計2回実施しています。
講師は、健康栄養学科の嶋田さおり教授が務め、栄養バランスを考慮し、少ない調理器具でも簡単に作ることができるメニューとして、「豚肉とキャベツのフライパン蒸し」「とうもろこしのスープ」「シリアルバー」を紹介しました。
参加した新入生は3グループに分かれ、健康栄養学科の3年生が調理のサポートをしました。食材の切り方や火加減など、みんなで確認しながら楽しく調理しました。
新入生からは、「学部が違っても、一人暮らしという共通点で交流をする機会を得られて本当に良かった。」「友達も増えて、美味しいご飯を一緒に食べられて良かった。」「シリアルバーが美味しかったので作り置きしたい。」といった声が聞かれました。
「一人暮らしの料理教室」は、生活の変化により欠食や外食等で新入生の食生活が乱れないよう、簡単な調理を通して食に対する意識を高めるとともに、料理を作りながら新入生同士の交流を深めることを目的として、1回目を5月、2回目を6月と計2回実施しています。
講師は、健康栄養学科の嶋田さおり教授が務め、栄養バランスを考慮し、少ない調理器具でも簡単に作ることができるメニューとして、「豚肉とキャベツのフライパン蒸し」「とうもろこしのスープ」「シリアルバー」を紹介しました。
参加した新入生は3グループに分かれ、健康栄養学科の3年生が調理のサポートをしました。食材の切り方や火加減など、みんなで確認しながら楽しく調理しました。
新入生からは、「学部が違っても、一人暮らしという共通点で交流をする機会を得られて本当に良かった。」「友達も増えて、美味しいご飯を一緒に食べられて良かった。」「シリアルバーが美味しかったので作り置きしたい。」といった声が聞かれました。


