
本学元学長の市川太一名誉教授が、第81回中国文化賞(中国新聞社主催)を受賞されました。
市川名誉教授は、本学および学校法人修道学園において、これまで法学部長、修道学園理事・評議員、本学学長、修道短期大学部学長、鈴峯女子短期大学学長を歴任されました。本学学長を務められた期間は通算14年に及びます。
中国新聞社より、その多大なる功績が評価され、この度の受賞となりました。
受賞理由は以下の通りです。
広島修道大学の学長を14年間務め鈴峯学園との合併を機に、学部を新設・再編するなど社会の変革に応じた大学運営をされました。広島の高等教育機関を中心とする一般社団法人 教育ネットワーク中国の設立及び代表理事、全国大学コンソーシアム協議会の代表幹事も務めるなど大学間の連携を深め、地域振興にも力を尽くされました。
市川名誉教授の中国文化賞の受賞につきまして、心よりお祝い申し上げるとともに、さらなるご活躍を祈念いたします。
市川名誉教授は、本学および学校法人修道学園において、これまで法学部長、修道学園理事・評議員、本学学長、修道短期大学部学長、鈴峯女子短期大学学長を歴任されました。本学学長を務められた期間は通算14年に及びます。
中国新聞社より、その多大なる功績が評価され、この度の受賞となりました。
受賞理由は以下の通りです。
広島修道大学の学長を14年間務め鈴峯学園との合併を機に、学部を新設・再編するなど社会の変革に応じた大学運営をされました。広島の高等教育機関を中心とする一般社団法人 教育ネットワーク中国の設立及び代表理事、全国大学コンソーシアム協議会の代表幹事も務めるなど大学間の連携を深め、地域振興にも力を尽くされました。
市川名誉教授の中国文化賞の受賞につきまして、心よりお祝い申し上げるとともに、さらなるご活躍を祈念いたします。
*中国文化賞は、中国地方にゆかりがあり文化芸術・学術・地域貢献の各分野で優れた功績を挙げた個人や団体に贈られる賞で、贈呈式は11月6日に行われます。
この度の受賞は一緒に仕事をした広島修道大学の教職員の皆さん、そして教育ネットワーク中国の設立、運営に携わってくださった皆さんのお蔭と感謝申し上げます。少子化・人口減少という困難な時代を「協創」(CO-CREATION)によって乗り越えて頂くよう祈念いたします。