
事前に「地域つながるプロジェクトで取り組む予定の活動内容シート 『7つのステップ』」を記入した上で参加
2025年度の地域つながるプロジェクト(課題自由型)8件、同プロジェクト(課題設定型)が5件、計13件採択されました。
地域つながるプロジェクトとして学生たちが地域での活動を本格的に行っていく前に、「今の私にできることって 何だろう」をテーマに、三浦浩之ひろしま未来協創センター長(国際コミュニティ学部教授)がレクチャーとワークショップを8302教室にて行いました。13プロジェクトのうち11プロジェクトから、37名が参加(担当教員を含む)しました。授業等で参加できなかった学生たちは、レクチャーの様子をオンデマンドで視聴することにしました。
「地域の方々との協議や活動を進めていくにあたり、よりどころにしてほしい」とのメッセージがあり、地域とつながりながら、地域と一緒に地域の未来を創る活動で、学生の力を発揮し、大学で得た知識を地域で応用・実践し、地域に学びを還元してほしいと話されました。
レクチャーでは、まずは、課題を深く知り、分析した上で、自分の「こうしたい」という思いの意義を確認し、取り組んでいくことの重要性について学びました。事前に学生が記入した、「ソーシャルデザインの7つのステップ」のシートについての説明の後、学生による発表の機会があり、お互いのプロジェクトの内容を知り、確認することができました。
参加学生にとって、これからのプロジェクト実施に向けて、とても良い機会になりました。
【地域つながるプロジェクト】
地域つながるプロジェクト(課題自由型):学生が、活動したい地域及び連携先を探し、その地域の課題に取り組む活動
地域つながるプロジェクト(課題設定型):地域団体から提示された課題に学生が取り組む活動
地域つながるプロジェクトとして学生たちが地域での活動を本格的に行っていく前に、「今の私にできることって 何だろう」をテーマに、三浦浩之ひろしま未来協創センター長(国際コミュニティ学部教授)がレクチャーとワークショップを8302教室にて行いました。13プロジェクトのうち11プロジェクトから、37名が参加(担当教員を含む)しました。授業等で参加できなかった学生たちは、レクチャーの様子をオンデマンドで視聴することにしました。
「地域の方々との協議や活動を進めていくにあたり、よりどころにしてほしい」とのメッセージがあり、地域とつながりながら、地域と一緒に地域の未来を創る活動で、学生の力を発揮し、大学で得た知識を地域で応用・実践し、地域に学びを還元してほしいと話されました。
レクチャーでは、まずは、課題を深く知り、分析した上で、自分の「こうしたい」という思いの意義を確認し、取り組んでいくことの重要性について学びました。事前に学生が記入した、「ソーシャルデザインの7つのステップ」のシートについての説明の後、学生による発表の機会があり、お互いのプロジェクトの内容を知り、確認することができました。
参加学生にとって、これからのプロジェクト実施に向けて、とても良い機会になりました。
【地域つながるプロジェクト】
地域つながるプロジェクト(課題自由型):学生が、活動したい地域及び連携先を探し、その地域の課題に取り組む活動
地域つながるプロジェクト(課題設定型):地域団体から提示された課題に学生が取り組む活動


