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研究成果発信プログラム<明治期日本における法の近代化—戸惑い、そして、強かに法を使う人びと>を実施しました

12月13日、修道学園創始300周年記念事業の一つとして、研究成果発信プログラムを実施しました。
本プログラムは、本学に約200名在籍する研究者の日頃の研究活動や、研究成果を広く社会に発信するものです。第2弾となる今回は<明治期日本における法の近代化—戸惑い、そして、強かに法を使う人びと>というテーマの下、講演を行い、19名が参加しました。

本学法学部で法の歴史研究に携わってきた研究者が、「明治期の法と裁判」研究会によって収集されてきた旧広島控訴院管轄区域(中国地方)の裁判所所蔵の裁判史料や、中国地方の地方制度関係史料などを参照しながら、西欧の法制度の継受による変化に直面した人びとの戸惑いと強かさについて研究成果を報告しました。

【講演】
 三阪 佳弘 先生(本学 法学部 教授)
  「明治初年旧広島控訴院管轄裁判所保存史料から見える紛争解決の実像」
 居石 正和 先生(本学 法学部 元教授・島根大学 名誉教授)
  「明治21(1888)年法律第1号市制施行をめぐって—近代都市法制受容の一コマ—」