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商学部授業「会計特別ゼミナールⅡ」において 「公認会計士制度」をテーマとした 講演会を開催

広島修道大学(広島市安佐南区)は、10月30日(月)に公認会計士監査審査会による講演会を開催します。
商学部授業「会計特別ゼミナールⅡ」では、会計に関する教員がオムニバスで授業を担当し、会計について広く学ぶことができます。また、商学部経営学科での学びに必要な経営・会計の知識と情報に基づく総合判断力、問題解決能力の習得を身に着けることを目的としています。
この度、公認会計士・監査審査会(CPAAOB)の常勤委員の青木雅明先生をお招きし、公認会計士の役割や公認会計士の試験制度等を含む公認会計士の魅力についてお話しいただきます。
詳細は下記をご確認ください。

 

■日 程:10月30日(月) 10:45~12:15
■場 所:広島修道大学 6号館 6205教室
■テーマ:「公認会計士という職業の魅力」
■対 象:商学部生を中心とする会計分野に高い関心を持つ本学学生
■講 師:公認会計士・監査審査会(CPAAOB)の常勤委員の青木雅明先生

POINT

・公認会計士・監査審査会による講演は、ここ数年広島県下では行われていません。
・「会計特別ゼミナールⅡ」は、会計のプロフェッショナルである職業会計人やコンサルタントなどを目指す方のための会計特別プログラムの講義の1つであり、会計の知識に磨きをかけたい意欲の高い学生を対象とした授業です。

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