
10月8日、学友会厚生局主催による救急法・AED講習会が開催され、各サークルの厚生局員、約80名が参加しました。
この講習会は、毎年日本赤十字社 広島県支部へ依頼し実施しています。
私たちは、いつ、どこで事故などに遭遇するかわかりません。目の前で誰かが倒れてしまったとき、救急要請をすることはもちろんですが、心肺蘇生法やAEDを使用して一次救命処置が迅速におこなわれることが重要です。
実際に倒れた人が一次救命で助かった映像を視聴した後の心肺蘇生法・AED講習の実技では、全員が真剣そのものでした。参加した学生からは、「人は簡単に倒れるということを理解し、誰でも人を助けられるようにしなければならないと感じた。」「命を守る難しさを学んだ」などの感想があり、有意義な講習会になりました。
この講習会は、毎年日本赤十字社 広島県支部へ依頼し実施しています。
私たちは、いつ、どこで事故などに遭遇するかわかりません。目の前で誰かが倒れてしまったとき、救急要請をすることはもちろんですが、心肺蘇生法やAEDを使用して一次救命処置が迅速におこなわれることが重要です。
実際に倒れた人が一次救命で助かった映像を視聴した後の心肺蘇生法・AED講習の実技では、全員が真剣そのものでした。参加した学生からは、「人は簡単に倒れるということを理解し、誰でも人を助けられるようにしなければならないと感じた。」「命を守る難しさを学んだ」などの感想があり、有意義な講習会になりました。


