7月9日、広島県庁にてG7広島サミットでの次世代参加者との懇談が開催されました。
懇談には岸田首相、湯崎広島県知事、松井広島市長とG7広島サミットでボランティアとして活動した学生12名が参加し、期間中の活動を踏まえた意見交換を行いました。
本学からは、通訳ボランティアとして活躍した人文科学研究科英文学専攻博士前期課程1年の芥川和花さんが参加しました。
芥川さんは、「世界中から注目されるG7広島サミットに携わることができ、非常に良い経験となった。ここで学んだこと、感じたことを世界に発信していくことが次世代を担う若者として大きな意義があると思う。今後この経験を生かし、世界で活躍できる人材になりたい。」と抱負を述べられました。
懇談には岸田首相、湯崎広島県知事、松井広島市長とG7広島サミットでボランティアとして活動した学生12名が参加し、期間中の活動を踏まえた意見交換を行いました。
本学からは、通訳ボランティアとして活躍した人文科学研究科英文学専攻博士前期課程1年の芥川和花さんが参加しました。
芥川さんは、「世界中から注目されるG7広島サミットに携わることができ、非常に良い経験となった。ここで学んだこと、感じたことを世界に発信していくことが次世代を担う若者として大きな意義があると思う。今後この経験を生かし、世界で活躍できる人材になりたい。」と抱負を述べられました。

芥川さん(左から2人目)

