6月15日、学友会厚生局と保健室の共催による「禁煙・性感染症講演会」を開催し、各サークルの厚生局員約80名が参加しました。
広島市安佐南保健センターの城間紀之医師を講師にお招きし、喫煙のリスクや電子たばこや加熱式たばこの健康への影響に関することに加え、望まない妊娠や子宮頸がんワクチン、エイズや梅毒、性器クラミジア感染症などの性感染症についてご講演いただきました。
性感染症については、20代の性感染症として近年梅毒の感染者数が上昇していることを受け、避妊具の使用による予防、検査による早期発見・早期治療が大切であることをお話しいただきました。
各サークルの代表者は、講演会後、講演の内容を各サークル内で共有します。
広島市安佐南保健センターの城間紀之医師を講師にお招きし、喫煙のリスクや電子たばこや加熱式たばこの健康への影響に関することに加え、望まない妊娠や子宮頸がんワクチン、エイズや梅毒、性器クラミジア感染症などの性感染症についてご講演いただきました。
性感染症については、20代の性感染症として近年梅毒の感染者数が上昇していることを受け、避妊具の使用による予防、検査による早期発見・早期治療が大切であることをお話しいただきました。
各サークルの代表者は、講演会後、講演の内容を各サークル内で共有します。

