2022年度入学式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を考慮し、学部・大学院を第1部・第2部の2部制にして実施いたしました。
第1部は10時より、第2部は14時より本学体育館において行われ、学部・大学院あわせて1,563名の新入生が入学しました。
式では増田尚史副学長からの学事報告に続き、矢野泉学長の学長告辞、学校法人修道学園 林正夫理事長及び広島修道大学後援会 鴨野美紀会長から祝辞がありました。

新入生の宣誓では、代表して、第1部は法学部法律学科の大宅健太さん、第2部は人文学部教育学科の加藤はるなさんが壇上にあがり、「私達は広島修道大学・大学院の学生としての誇りを持ち、人格の向上と学問の研鑽に務めることを誓います」と、力強く宣誓文を読み上げました。

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※撮影の時のみマスクを外しています。