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フルブライト国際教育職員プログラム参加者が来学

 6月20日、日米教育委員会が実施している米国フルブライト国際教育職員プログラム(IEA)の参加者ら7名が、本学を訪れ、学生及び本学教職員と交流を深めました。

最初にBARRS, keith国際センター次長が本学学生と一緒に本学の概要について説明した後、学生と交流ランチを楽しみました。
交流ランチの後は、学生が通訳を行いキャンパスツアーを行いました。
その後、竹井光子副学長を表敬訪問し、国際交流や両国の留学を取り巻く環境や取り組みについて意見を交換しました。

また一行は、TOWNSEND, Jana国際センター次長の授業「Cross-Cultural Communication」にも参加。
書道や盆踊りなどの日本文化を本学の学生と英語で交流をしました。

訪問団の参加者からは「学生の取り組みが素晴らしく、感激しました」 との感想が聞かれました。
また学生たちは交流を通じて視野を広げ、貴重な経験を得ることができました。

iCafeで記念撮影

BARRS, keith国際センター次長による大学紹介の一コマ

本学食堂でのランチ交流の一コマ

学生によるキャンパスツアーの一コマ

本学キャンパスを散策

竹井光子副学長を表敬訪問

Cross-Cultural Communication授業参加の一コマ

授業内で盆踊りについて理解を深める

通訳を務めた学生も含めて記念撮影