
1月22日、マルチン・クルチャル駐日チェコ共和国特命全権大使が本学を来訪され、林理事長や矢野学長と懇談した後、本学に設置されている「ハヴェルのベンチ」を見学しました。
懇談では、広島が核兵器廃絶・平和構築の起点として欠かせない存在であること、両国の学生が平和学習や異文化理解について学び合うことへの願いなどの意見が交わされました。
本学は2015年にチェコ共和国のオロモウツ・パラツキー大学と協定を結び、2021年にはチェコスロヴァキアの民主化を主導したヴァーツラフ・ハヴェル初代チェコ共和国大統領の遺徳を偲ぶ「ハヴェルのベンチ」がアジアで初めて設置されるなど、チェコ共和国との交流を深めています。
今後もチェコ共和国との交流を進めてまいります。
懇談では、広島が核兵器廃絶・平和構築の起点として欠かせない存在であること、両国の学生が平和学習や異文化理解について学び合うことへの願いなどの意見が交わされました。
本学は2015年にチェコ共和国のオロモウツ・パラツキー大学と協定を結び、2021年にはチェコスロヴァキアの民主化を主導したヴァーツラフ・ハヴェル初代チェコ共和国大統領の遺徳を偲ぶ「ハヴェルのベンチ」がアジアで初めて設置されるなど、チェコ共和国との交流を深めています。
今後もチェコ共和国との交流を進めてまいります。

