10月26日、広島県内の日本語学校で日本語を学んでいる外国人留学生を招いた体験入学会(ひろしま国際センター主催)を開催しました。
IGL医療福祉専門学校など計4校から、ベトナムと中国出身の19人が参加しました。
模擬授業ではグループディスカッションを行い、健康や財産、家族など自分にとって一番大切なものは何かという問いをみんなで考えました。
この日の体験を進路の参考にしてほしいと思います。
10月26日、広島県内の日本語学校で日本語を学んでいる外国人留学生を招いた体験入学会(ひろしま国際センター主催)を開催しました。
IGL医療福祉専門学校など計4校から、ベトナムと中国出身の19人が参加しました。
模擬授業ではグループディスカッションを行い、健康や財産、家族など自分にとって一番大切なものは何かという問いをみんなで考えました。