法学部では、広島東法人会の協力により、「税法」の授業において2回の講演を実施しました。
5月15日に広島東税務署の足立道夫署長をお迎えして、「税の役割と税務署の仕事」をテーマに講演いただきました。
足立氏は税務行政の仕事内容や近時の取組みについてお話くださいました。また、講義中にスマートフォンを用いた確定申告書の作成を経験することもできました。
およそ110名の受講生からは税務行政の仕事への興味、関心が高まった、スマホでの申告書の作成が思った以上に簡単で驚いた等の感想が寄せられています。
6月12日には、広島東法人会の野坂文雄会長をお迎えして「税金と日本経済の現状」をテーマに講演いただきました。
野坂氏は、法人会の活動や、日本の財政と税制の現状について説明した頂いた後、現在の円安などの経済状況とそれが企業経営や税制に与える影響についてわかりやすくお話しくださいました。
およそ110名の受講生からは税財政だけでなく、日本経済の現状について、その課題の難しさを改めて認識できた等の感想が寄せられています。
いずれも短い時間でしたが、大変中身の濃い講演をしていただきました。
5月15日に広島東税務署の足立道夫署長をお迎えして、「税の役割と税務署の仕事」をテーマに講演いただきました。
足立氏は税務行政の仕事内容や近時の取組みについてお話くださいました。また、講義中にスマートフォンを用いた確定申告書の作成を経験することもできました。
およそ110名の受講生からは税務行政の仕事への興味、関心が高まった、スマホでの申告書の作成が思った以上に簡単で驚いた等の感想が寄せられています。
6月12日には、広島東法人会の野坂文雄会長をお迎えして「税金と日本経済の現状」をテーマに講演いただきました。
野坂氏は、法人会の活動や、日本の財政と税制の現状について説明した頂いた後、現在の円安などの経済状況とそれが企業経営や税制に与える影響についてわかりやすくお話しくださいました。
およそ110名の受講生からは税財政だけでなく、日本経済の現状について、その課題の難しさを改めて認識できた等の感想が寄せられています。
いずれも短い時間でしたが、大変中身の濃い講演をしていただきました。


