
7月7日に教育学科の授業(「図画工作科教育法」、「図画工作表現技術」)内で体育館の壁に絵を描く、壁画アートを行いました。
9月の新体育館竣工後、現体育館は取り壊しが予定されています。
学生たちは感謝の気持ちを込めて「いままでありがとう」、「おもいでいっぱい」という文字とともに作成したスポンジのスタンプやチョークなどで壁を彩りました。
9月の新体育館竣工後、現体育館は取り壊しが予定されています。
学生たちは感謝の気持ちを込めて「いままでありがとう」、「おもいでいっぱい」という文字とともに作成したスポンジのスタンプやチョークなどで壁を彩りました。



普段は壁に絵を描くことがないので、学生たちは苦戦しながらも、どうしたらきれいにスタンプが押せるか、遠くから見たときにきれいに見えるかなどを試行錯誤しながら絵を描いていました。
学生からは「思い出の詰まった体育館にしっかりと感謝の気持ちを伝えることができた」、「今まで描いた絵の中で一番大きな作品。体全身を使って描いたことによって、達成感があった」、「みんなで一つの作品を協力して描くのは楽しい」などといった感想が寄せられました。
8月には地域の親子に向けたイベントも開催します。
学生からは「思い出の詰まった体育館にしっかりと感謝の気持ちを伝えることができた」、「今まで描いた絵の中で一番大きな作品。体全身を使って描いたことによって、達成感があった」、「みんなで一つの作品を協力して描くのは楽しい」などといった感想が寄せられました。
8月には地域の親子に向けたイベントも開催します。











