
5月12日・13日、人文学部教育学科の「図画工作科教育法」と「教育学特論Ⅵ(絵画表現)」の授業で路上チョークアートを行いました。「図画工作科教育法」は、小学校学習指導要領(図画工作編)に沿って図画工作科教育の意義や目的を学ぶ授業です。また、「教育学特論Ⅵ(絵画表現)」は、さまざまな絵画表現技法を体験し理解を深める授業です。
路上チョークアートは、黒いアスファルトをキャンバスとし、赤、青、黄、緑、白という色とりどりのチョークを使って絵を描きます。一人ひとりの描く絵がいつしか隣り合う仲間との絵と繋がり、最後にはクラス全体で一つの大きな作品となりました。
体全体で描く心地よさ、そして落書きのようなドキドキ感を味わいながら、学生たちは大きなキャンバスを鮮やかに彩りました。
路上チョークアートは、黒いアスファルトをキャンバスとし、赤、青、黄、緑、白という色とりどりのチョークを使って絵を描きます。一人ひとりの描く絵がいつしか隣り合う仲間との絵と繋がり、最後にはクラス全体で一つの大きな作品となりました。
体全体で描く心地よさ、そして落書きのようなドキドキ感を味わいながら、学生たちは大きなキャンバスを鮮やかに彩りました。





