11月16日、2024年度より開設した人文学部社会学科の開設記念イベント「社会学から現代を問う」を開催しました。
シンポジウムでは、協創館1階まなびホールにて「社会学から現代を問う」と題し、Koza X MiXtopia Research Center Directorの池原エリコ先生、立命館大学から佐藤量先生、関西学院大学から三隅貴史先生をお招きし、それぞれの先生の専門とする研究について御講演いただきました。本学の教職員、社会学科生、社会学専攻生(学部大学院)、社会学専攻卒業・修了生などが参加し、活発な議論が行われました。
また、協創館1階icafeでは、「Café Sociology」が開催され、日本コーヒー文化学会常任理事でもある中根光敏先生によるコーヒーと、裏千家茶道準教授でもある河口和也先生によるお抹茶が振舞われました。本学教職員、非常勤の先生、社会学科・社会学専攻生(卒業生・修了生)、保証人などがカフェで交流を深めました。営業しているカフェと勘違いした方がお金を払おうとするハプニングもありましたが、楽しい時間はあっという間に過ぎ去りました。
全体を通じて、在学生、卒業生、教職員が親睦を深め、社会学科のこれからを考える有意義な時間となりました。
お越しいただきましたみなさまには厚く御礼申し上げます。
シンポジウムでは、協創館1階まなびホールにて「社会学から現代を問う」と題し、Koza X MiXtopia Research Center Directorの池原エリコ先生、立命館大学から佐藤量先生、関西学院大学から三隅貴史先生をお招きし、それぞれの先生の専門とする研究について御講演いただきました。本学の教職員、社会学科生、社会学専攻生(学部大学院)、社会学専攻卒業・修了生などが参加し、活発な議論が行われました。
また、協創館1階icafeでは、「Café Sociology」が開催され、日本コーヒー文化学会常任理事でもある中根光敏先生によるコーヒーと、裏千家茶道準教授でもある河口和也先生によるお抹茶が振舞われました。本学教職員、非常勤の先生、社会学科・社会学専攻生(卒業生・修了生)、保証人などがカフェで交流を深めました。営業しているカフェと勘違いした方がお金を払おうとするハプニングもありましたが、楽しい時間はあっという間に過ぎ去りました。
全体を通じて、在学生、卒業生、教職員が親睦を深め、社会学科のこれからを考える有意義な時間となりました。
お越しいただきましたみなさまには厚く御礼申し上げます。







