
10月27日、開発途上国における国際開発や国際協力について学ぶ隅田ゼミナールに、5名のJICA研修員が来られました。
JICA研修員の出身地はザンビア、ナイジェリア、ジブチ、アフガニスタン、カンボジアです。
ゼミ生は5つのグループに分かれ、それぞれ1人の研修員に対して学内の案内(キャンパスツアー)をしました。その後、グループで日本と彼らの国における大学の課題についてのディスカッションと発表をしました。
研修員の出身国では、大学の数が少ないことや、機材や教材が不十分であるという問題が挙がり、一方、日本では学生の学習意欲が低いことや、英語力が乏しいことが指摘されました。
最後は、全員で各国の文化や価値観を知るゲームをして大変盛り上がりました。
JICA研修員の出身地はザンビア、ナイジェリア、ジブチ、アフガニスタン、カンボジアです。
ゼミ生は5つのグループに分かれ、それぞれ1人の研修員に対して学内の案内(キャンパスツアー)をしました。その後、グループで日本と彼らの国における大学の課題についてのディスカッションと発表をしました。
研修員の出身国では、大学の数が少ないことや、機材や教材が不十分であるという問題が挙がり、一方、日本では学生の学習意欲が低いことや、英語力が乏しいことが指摘されました。
最後は、全員で各国の文化や価値観を知るゲームをして大変盛り上がりました。
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