
商学部の吉川 史子先生が担当する全学共通科目「英語 I(リーディング・ライティング)」の授業で商学部の1年生28名が、英語による紙芝居Elmer and the Dragonを上演しました。
学生たちは力を合わせてイラストや効果音などを準備し、英語朗読の練習をして挑みました。
紙芝居の途中で効果音を流したり、ピアニカの演奏や絵を動かすなどの工夫もあり、見ごたえのある紙芝居で会場は盛り上がりました。
紙芝居演目:Elmer and the Dragon
場所 :協創館学びホール
「英語 I(リーディング・ライティング)」の授業は、英語の読み・書きに必要な語彙力、文法力の向上を目指す授業です。
学生達は児童文学作品を精読して、そこに使われている熟語や慣用句、会話によく用いられる表現等を学んだだけでなく、朗読の練習と紙芝居上演のアウトプット活動を通じて学んだ表現を実際に使えるレベルにまで定着させることができました。
学生たちは力を合わせてイラストや効果音などを準備し、英語朗読の練習をして挑みました。
紙芝居の途中で効果音を流したり、ピアニカの演奏や絵を動かすなどの工夫もあり、見ごたえのある紙芝居で会場は盛り上がりました。
紙芝居演目:Elmer and the Dragon
場所 :協創館学びホール
「英語 I(リーディング・ライティング)」の授業は、英語の読み・書きに必要な語彙力、文法力の向上を目指す授業です。
学生達は児童文学作品を精読して、そこに使われている熟語や慣用句、会話によく用いられる表現等を学んだだけでなく、朗読の練習と紙芝居上演のアウトプット活動を通じて学んだ表現を実際に使えるレベルにまで定着させることができました。





