9月13日、広島市立五日市観音中学校2年生175名を対象とした「中学生キャンパス見学会」が本学で開催され、商学部商学科新本ゼミナールが担当しました。昨年度に続いて同校の担当となります。このたび商学部経営学科政岡ゼミナールの学生と国際コミュニティ学部生の有志にもご協力いただきました。
当日は、中学生キャンパス見学会の主管部局であるひろしま未来協創センターによる大学説明に始まり、中学生の皆さんと昼食交流、学内ツアー、模擬講義、グループ交流会等のプログラムを実施しました。
ゼミ生たちはそれぞれのプログラムの目的をしっかり理解して、中学生の皆さんに少しでも大学を知ってもらうために笑顔で接しました。
大学のゼミナール授業を体験してもらう模擬講義では、総代表原田星来(商学部商学科2年)さんを中心に、進行代表石部涼(商学部商学科2年)さんチームとファシリテーター代表坂口莉來(商学部商学科2年)さんのチームに別れて、7月から準備を進めてきました。
授業資料や進行原稿の作成では、中学生の皆さんの積極的な参加を促すためにクイズを取り入れ、平易な言葉や事例を多用することでわかりやすく理解が進むよう工夫しました。
また、ファシリテーターは、中学生がグループワークでアイデアを出しやすいように事前のシミュレーションを重ね、当日は潤滑油的役割を果たしました。
中学生の皆さんは、同校の学校教育目標である「主人公意識を持って何事にも取り組む」をまさに体現されており、積極的に参加ならびに発言され、ゼミ生たちも進行しやすかったようです。
中学生の皆さんからは、「大学生の皆さんが優しく教えてくれて大学見学がとても楽しかった」、「広島修道大学に興味がわいた」、「広島修道大学を将来受験したい」など、数々のうれしい感想が届いています。ゼミ生にとりまして大きな達成感と励みにつながりました。広島市立五日市観音中学校の皆さん、ありがとうございました。
このたびの機会が、広島市立五日市観音中学校の皆さんにとって、将来の進路選択の参考になれば幸いです。
当日は、中学生キャンパス見学会の主管部局であるひろしま未来協創センターによる大学説明に始まり、中学生の皆さんと昼食交流、学内ツアー、模擬講義、グループ交流会等のプログラムを実施しました。
ゼミ生たちはそれぞれのプログラムの目的をしっかり理解して、中学生の皆さんに少しでも大学を知ってもらうために笑顔で接しました。
大学のゼミナール授業を体験してもらう模擬講義では、総代表原田星来(商学部商学科2年)さんを中心に、進行代表石部涼(商学部商学科2年)さんチームとファシリテーター代表坂口莉來(商学部商学科2年)さんのチームに別れて、7月から準備を進めてきました。
授業資料や進行原稿の作成では、中学生の皆さんの積極的な参加を促すためにクイズを取り入れ、平易な言葉や事例を多用することでわかりやすく理解が進むよう工夫しました。
また、ファシリテーターは、中学生がグループワークでアイデアを出しやすいように事前のシミュレーションを重ね、当日は潤滑油的役割を果たしました。
中学生の皆さんは、同校の学校教育目標である「主人公意識を持って何事にも取り組む」をまさに体現されており、積極的に参加ならびに発言され、ゼミ生たちも進行しやすかったようです。
中学生の皆さんからは、「大学生の皆さんが優しく教えてくれて大学見学がとても楽しかった」、「広島修道大学に興味がわいた」、「広島修道大学を将来受験したい」など、数々のうれしい感想が届いています。ゼミ生にとりまして大きな達成感と励みにつながりました。広島市立五日市観音中学校の皆さん、ありがとうございました。
このたびの機会が、広島市立五日市観音中学校の皆さんにとって、将来の進路選択の参考になれば幸いです。





