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日本学生支援機構貸与奨学金、高等教育の修学支援新制度(給付奨学金と授業料等減免)の新規募集について【再掲】

このたび日本学生支援機構より貸与奨学金、高等教育の修学支援新制度(給付奨学金と授業料等減免)の在学採用(新規募集)を実施する旨のお知らせがありました。
応募したい学生は下記の関連リンクから制度の概要等を確認のうえ、学生センターへ応募資料を取りに来るか、「情報センターから交付されているalphaアカウント」で以下の「日本学生支援機構奨学金応募資料請求フォーム」にログインし、必要事項を入力して応募資料請求をしてください。
 
すでに日本学生支援機構奨学生に採用されている学生で貸与種別を変更したい方、あるいは現在受けている奨学金とは異なる種別の奨学金(貸与奨学金、高等教育の修学支援新制度(給付奨学金と授業料等減免)に追加申込みしたい方も学生センターへ応募資料を取りに来るか、「日本学生支援機構奨学金応募資料請求フォーム」で応募資料請求してください。
 
日本学生支援機構奨学金応募資料請求フォームの締切日:4月21日(水)
※alphaアカウントのユーザID、パスワードを忘れた場合は情報センターへ問い合わせてください。
 
応募資料を学生センター窓口で受け取る際はマスク着用のうえ、学生センター入口で受付を済ませてください。
事務取扱時間:平日(月~金)8:45~11:15、12:15~16:45
 
今回の募集対象(外国人留学生は対象外)
すでに日本学生支援機構奨学生に採用されている人で、貸与種別を変更したい人、あるいは現在受けている奨学金とは異なる種別の奨学金(貸与奨学金、高等教育の修学支援新制度(給付奨学金と授業料等減免)に追加申込みしたい人
【例①】現在奨学金を受けていないが高等教育の修学支援新制度「日本学生支援機構給付奨学金と授業料等減免」や日本学生支援機構貸与奨学金に新規に申込みたい方
【例②】給付奨学金受給中あるいは第一種奨学金(無利子)貸与中であるが、第二種奨学金(有利子)の貸与を追加したい方
【例③】第一種奨学金(無利子)貸与中であるが、金額が足りないため第二種奨学金(有利子)へ変更したい方
 
【応募締切】4月30日(金)16:00 学生センター必着
 
申込にあたっては、家計基準、学力基準(成績)等の申込基準があります。詳細は学生センターに問い合わせてください。
 
学生センター(本館2階)

日本学生支援機構奨学金等応募資料請求フォーム

応募資料請求フォームの受付締切:4月21日(水)16時まで

日本学生支援機構貸与奨学金 大学での申込資格・申込基準

日本学生支援機構 奨学金を希望する皆さんへ

奨学金を申し込む際に必要な書類や手続きについて、事前に動画で確認してください。

高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)

給付奨学金等に応募する場合は、制度の詳細を下記ホームページで必ずご確認ください。

進学資金シミュレーター

給付奨学金シミュレーション(保護者の方向け)では、世帯の年収等を入力することで、給付奨学金を受けることができるかを少し具体的に知ることができます。シミュレーションしたい項目で、2021年度春の在学採用の申込(現在、大学生等の方)を選択し、2019年1月1日~2019年12月31日までの期間等について入力してください。

高等教育の修学支援新制度(給付奨学金と授業料等減免)の必要書類について

高等教育の修学支援新制度(給付奨学金と授業料等減免)に採用されるためには、今後、以下の①~⑥の「必要書類」の提出が必須です。
 
「応募書類」を全て揃えて4月30日(金)までに学生センターへ提出。
応募書類が揃っている場合は「スカラネット入力用識別番号」をお渡ししますので、5月7日(金)までにスカラネットで申込をしていただきます。
また、下記の「必要書類」を5月7日(金)必着で学生センターに提出していただきます。
なお、「マイナンバー提出書」については大学に提出せず郵便局窓口から最終期限5月28日(金)までに日本学生支援機構へ必着するように簡易書留で専用封筒を使用して郵送してください。

「必要書類」は以下のとおりです。②~⑥はダウンロード可能です。
①自宅外通学のみ 「アパート等の賃貸借契約書のコピー」
  • 契約期間が切れていないもの
  • 居住者名に学生本人の名前が記載されているもの

日本学生支援機構貸与奨学金 応募時提出用各種様式