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3年ぶり 米国高等教育機関の教職員 視察訪問

東京以外の大学では広島修道大学のみ

広島修道大学(広島市安佐南区)は、日米教育委員会が日米両国間の相互理解を促進する目的で実施しているフルブライトプログラムの「国際教育交流プログラム」に参加する米国高等教育機関の教職員8名の本学訪問を3年ぶりに受け入れます。
詳細は以下の通りです。

日 時:2022年6月17日(金) 13:00~17:30
場 所:広島修道大学
参加者:米国高等教育機関教職員 8名
(マイアミ大学教授やヒューストン大学教授など大学の国際化に関連した任務を行なっている教職員)

スケジュール

13:00 本学到着
13:30 授業見学
14:30 本学に関する説明・質疑応答
15:30 学生によるキャンパス見学
16:30 学長・副学長表敬訪問
17:00 記念撮影

POINT 東京以外の大学では本学のみ訪問

来日後、6月12日~25日まで滞在し、文部科学省や国内5大学を訪問予定。
東京以外の大学では、本学のみ訪問。

フルブライトプログラムとは

フルブライトプログラムは、第二次世界大戦終了直後の1945年、ウィリアム・フルブライト上院議員が米国議会に提出した法案に基づいて発足した、米国と諸外国との相互理解を目的とする人物交流事業です。これまで半世紀以上にわたり日本を含む約160ヶ国以上からの約40万⼈の⼈々に、研究教育の機会を提供し、あらゆる分野のリーダー育成をしてきました。 

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