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パレイヤDELIにて共同開発のお弁当発売

健康栄養学科の学生が温活と腸活をテーマに考案

広島修道大学(広島市安佐南区)健康科学部健康栄養学科とパレイヤ紀元株式会社(広島市安佐北区)がお弁当2種を共同開発しました。開発したお弁当は5月16日、23日限定で、パレイヤDELI 古市店にて発売されます。
今回の共同開発は、パレイヤ紀元株式会社より本学の「ひろみらシンクタンク」※へ商品開発に関する栄養学知見についてのアドバイス依頼を受け、実現しました。
健康栄養学科木本晶子助教を中心として活動し、パレイヤ紀元株式会社から提案のあった温活と腸活のテーマのもと学生たちが複数の弁当を考案し、そのうち2種がこの度商品化しました。
※ひろみらシンクタンク・・・本学教員が有する教育研究に関するシーズを、地域社会の様々なニーズにマッチングし、本学の教育および研究活動において得られた知の成果を広く社会に還元する仕組み。

研究者 :健康科学部健康栄養学科 木本晶子助教
開発学生:健康科学部健康栄養学科 有志学生26名(メニュー採用学生4名)
開発時期:2022年2月~3月
開発商品:「ヤンニョムチキン弁当」 (5/16)
(発売日) 「チキンソテー 洋風みそソース弁当」(5/23)
※詳細は別紙をご覧ください
販売価格:600円(税込)
販売店舗:パレイヤDELI 古市店

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