11月3日、本学卒業生とそのご家族を対象にホームカミングデーを開催しました。大学祭(修大祭)と同日の開催で、卒業生や旧教職員など約100名が参加し、久しぶりの学生気分を味わいました。
学長による挨拶の後、市川 太一 名誉教授による講演会は「広島修道大学ー過去、現在、そして未来へ」と題し、1980年代から今日までの本学の歩みを、ご自身の経験を踏まえてふりかえりながら講演されました。
続く特別講演では、講演者に広島電鉄株式会社代表取締役会長の椋田 昌夫 氏をむかえ、「懐かしのスクールバスを通して思い出す学生時代」と題し、パネルディスカッションを開催いたしました。司会には本学、英語英文科卒業生の串山真理さん(元広島ホームテレビアナウンサー)がつとめ、終始なつかしさの感じられる特別な講演となりました。
講演等の後は、H.C.Cキューバンナイツ卒業生によるバンド演奏を楽しんだり、図書館エントランスホールに移動して“懐かしの写真パネル”の展示を見たり、喫茶コーナーで久しぶりの仲間たちと談笑するなど、当時の大学生活を懐かしむ姿が見られました。
また、新体育館にも多数の方が見学に来られるなど、進化するキャンパスも体感された様子でした。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
学長による挨拶の後、市川 太一 名誉教授による講演会は「広島修道大学ー過去、現在、そして未来へ」と題し、1980年代から今日までの本学の歩みを、ご自身の経験を踏まえてふりかえりながら講演されました。
続く特別講演では、講演者に広島電鉄株式会社代表取締役会長の椋田 昌夫 氏をむかえ、「懐かしのスクールバスを通して思い出す学生時代」と題し、パネルディスカッションを開催いたしました。司会には本学、英語英文科卒業生の串山真理さん(元広島ホームテレビアナウンサー)がつとめ、終始なつかしさの感じられる特別な講演となりました。
講演等の後は、H.C.Cキューバンナイツ卒業生によるバンド演奏を楽しんだり、図書館エントランスホールに移動して“懐かしの写真パネル”の展示を見たり、喫茶コーナーで久しぶりの仲間たちと談笑するなど、当時の大学生活を懐かしむ姿が見られました。
また、新体育館にも多数の方が見学に来られるなど、進化するキャンパスも体感された様子でした。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。