9月23日、庄原市の道後山クロカンパークにて行われた、第54回全日本大学駅伝中国四国地区選考会に出場しました。
コロナ禍においても徐々に練習ができるようになり、セミナーハウスでの合宿やOBの指導会を経て選考会に臨みました。
コロナ禍においても徐々に練習ができるようになり、セミナーハウスでの合宿やOBの指導会を経て選考会に臨みました。
また、選考会へは11名のエントリーが必要で、上位8人の合計タイムで競う選考会です。11人揃わない大学が多くなってきているのが現状ですが、本学の長距離ブロックの学生は、人数とモチベーションをキープし参加を続けて頑張っています。
当日は、天候は曇りで強めの風が吹くコンディションの中、チームトップゴール（22位 31分38秒）の本光健裕選手（商学部2年）に、吉村拓樹選手（経済科学部1年）（39位 32分23秒）、竹井寿明選手（経済科学部4年）（60位 33分33秒）以下が続き、出場した全員が持てる力を振り絞った力走を見せました。
総合結果は、参加9チーム中8位（4時間40分26秒）という成績でした。
総合結果は、参加9チーム中8位（4時間40分26秒）という成績でした。
今後は10月末の第45回中国四国学生陸上競技選手権大会、そして11月26日に開催する第66回中国四国学生駅伝大会（2023年度出雲全日本大学選抜駅伝）へ向けてさらに頑張っていきます。応援よろしくお願いいたします。
