8月2日(土)、マツダスタジアムで行われた、中日戦での地域交流イベント「三次デー2025」で地域つながるプロジェクト2025「三次を多幸に!」が包括連携協定先である三次市と連携して活動を行いました。
マツダスタジアムの各ゲートやイベント会場前で、三次の“ワニ”食文化を伝えるチラシを配布しました。このチラシでは三次市田幸地区の特産品であるぶどうを地域のスイーツショップなどと協力し、商品化した昨年度のプロジェクト内容も紹介しています。
イベントでは、今年度の連携先「フジタフーズ(郷土料理店)」の商品“ワニ”を使ったメニューの販売支援も行いました。
マツダスタジアムの各ゲートやイベント会場前で、三次の“ワニ”食文化を伝えるチラシを配布しました。このチラシでは三次市田幸地区の特産品であるぶどうを地域のスイーツショップなどと協力し、商品化した昨年度のプロジェクト内容も紹介しています。
イベントでは、今年度の連携先「フジタフーズ(郷土料理店)」の商品“ワニ”を使ったメニューの販売支援も行いました。




活動概要:三次を多幸に
地域特産品を活用して三次市の魅力を広く伝えるとともに、持続可能な地域づくりを目指し、地域間の関係構築を図る取り組みです。