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第5回広島県学生地域連携活動発表会に本学学生が参加

9月27日、サテライトキャンパスひろしまをメイン会場、ひろぎんホールディングス本社1階をサブ会場に、「第5回広島県学生地域連携活動発表会」が開催されました。

この発表会は、学生が地域の中で学び、地域の方々と共に考え、実践してきた活動を、大学・高等専門学校の枠を越えて共有する場として、毎年開催されているものです。

今回は県内15校が参加し、本学からは横山 颯志さん(国際コミュニティ学部地域行政学科2年)、住井 かりんさん(健康科学部健康栄養学科2年)、谷口 紗紀さん(健康科学部健康栄養学科2年)の3人が、「地域つながるプロジェクト2026」の課題設定型プロジェクト「食生活デザインプロジェクト~食べるをもっとアップデート~」の活動について発表しました。

「食生活デザインプロジェクト~食べるをもっとアップデート~」は、株式会社フレスタホールディングスと連携し、朝食摂取率や野菜摂取量の向上をめざし、店頭啓発や食育イベントなどを通じて、地域の方々が健康的な食生活をデザインするきっかけづくりを行うプロジェクトです。

発表では、広島市三篠公民館で実施した子ども向けワークショップや、フレスタ横川本店での買い物体験、親子料理教室など、地域の方々と関わりながら取り組んできた活動を紹介しました。

主な発表内容

広島市三篠公園でのイベント報告

簡単に調理でき、栄養も取れる食パンのアレンジレシピ4種類を考案し、レシピの配布や試食を実施。
当日は1日100食の試食を用意し、早々にすべての提供を終えるなど、多くの方に関心を持ってもらえた。

楽しみながら食について考えてもらうための工夫

食材に関するクイズや、自分に合った食パンのアレンジを提案してくれる「トースト診断」などを紹介。
活動を通じて寄せられた参加者からの声や反応についても触れ、地域の方々と直接関わる中で得た気づきについて発表。

食生活の課題と今後の活動予定

活動を通じて、特に20~30代の一人暮らしの方などに朝食を食べない人が多いことが分かった。
若い世代にも、食生活について考えてもらえるような企画に取り組む予定。
質疑応答では、「朝は食欲よりも睡眠欲が勝ってしまう中で、朝食をとるためにどのような工夫をしたのか」などの質問や、ワークショップについて「買い物から後片付けまで一貫して体験できる内容が良かった」といった感想も寄せられました。
 
発表後のポスターセッションでは、参加者に活動内容をより詳しく説明するとともに、他大学の学生や地域・企業関係者などと交流しました。他大学のさまざまな地域連携活動に触れることで、自プロジェクトの今後の進め方を考える機会にもなりました。