7月30日、本学において2026年度第1回災害ボランティアリーダー養成講習会を開催し、学生31人、地域の方々と教職員30人あわせて61人が参加しました。
開会にあたり、ひろしま未来協創センター長が、2026年7月28日16時27分頃発生した熊本県熊本地方で甚大な被害をもたらした令和8年熊本地震で、犠牲になられた方々への深い哀悼の意を述べました。また、今回の研修を通じて新たな知識や経験のつながりが生まれ、今後の災害支援のきっかけとなることへの期待を示しました。
講習会では、広島国際大学健康科学部医療経営学科の井山 慶信教授を講師にお迎えし、災害時の避難所をテーマに講義が行われました。講義の中で教授は、避難所生活の質を向上させるための考え方として 「TKB48」 を紹介されました。「48」は災害発生後48時間以内に避難所生活の質向上に向けて取り組むべき事項を示し、「T」は快適で安心して使えるトイレ、「K」はキッチンで温かくておいしい食べ物が食べられるかどうか、「B」は寝る場所としてのベッドを意味するとのことでした。災害発生後2日間でこれらすべてを整えることは現実的には難しいものの、災害時に必要となる準備や優先順位を具体的に考えるきっかけとして重要な視点であると強調されました。
避難所生活のイメージや運営のポイントについて学んだ後、避難所運営ゲーム(HUG)のグループワークを実施しました。振り返りでは多くの意見が交わされ、参加者それぞれが避難所運営の難しさと工夫の必要性を実感していました。
最後に、災害時に役立つ応急手当などの体験が行われ、参加者にとって実践的な知識と技能を身につける貴重な機会となりました。
9月7日(第2回)は、本学体育館にて、広島市社会福祉協議会・広島市安佐南区社会福祉協議会職員による災害ボランティア関連の講演、広島市安佐南区役所職員による防災・避難所関連の講演、避難所設備体験(段ボールベット、簡易テント、非常持ち出し品)を行う予定です。
*「災害ボランティアリーダー養成講習会」は、災害復旧・復興支援活動への参加に備え、被災地で活動する際に必要な知識の習得や災害ボランティアとして現場で取るべき行動や持つべき意識の向上を目的としています。
開会にあたり、ひろしま未来協創センター長が、2026年7月28日16時27分頃発生した熊本県熊本地方で甚大な被害をもたらした令和8年熊本地震で、犠牲になられた方々への深い哀悼の意を述べました。また、今回の研修を通じて新たな知識や経験のつながりが生まれ、今後の災害支援のきっかけとなることへの期待を示しました。
講習会では、広島国際大学健康科学部医療経営学科の井山 慶信教授を講師にお迎えし、災害時の避難所をテーマに講義が行われました。講義の中で教授は、避難所生活の質を向上させるための考え方として 「TKB48」 を紹介されました。「48」は災害発生後48時間以内に避難所生活の質向上に向けて取り組むべき事項を示し、「T」は快適で安心して使えるトイレ、「K」はキッチンで温かくておいしい食べ物が食べられるかどうか、「B」は寝る場所としてのベッドを意味するとのことでした。災害発生後2日間でこれらすべてを整えることは現実的には難しいものの、災害時に必要となる準備や優先順位を具体的に考えるきっかけとして重要な視点であると強調されました。
避難所生活のイメージや運営のポイントについて学んだ後、避難所運営ゲーム(HUG)のグループワークを実施しました。振り返りでは多くの意見が交わされ、参加者それぞれが避難所運営の難しさと工夫の必要性を実感していました。
最後に、災害時に役立つ応急手当などの体験が行われ、参加者にとって実践的な知識と技能を身につける貴重な機会となりました。
9月7日(第2回)は、本学体育館にて、広島市社会福祉協議会・広島市安佐南区社会福祉協議会職員による災害ボランティア関連の講演、広島市安佐南区役所職員による防災・避難所関連の講演、避難所設備体験(段ボールベット、簡易テント、非常持ち出し品)を行う予定です。
*「災害ボランティアリーダー養成講習会」は、災害復旧・復興支援活動への参加に備え、被災地で活動する際に必要な知識の習得や災害ボランティアとして現場で取るべき行動や持つべき意識の向上を目的としています。
学生の声
【 避難所運営ゲーム(HUG)】
・次々に避難者が来るため、素早い判断を求められるのが難しかった。避難者をどう振り分けるかの基準を作っておけば、振り分けが明確になるため、事前にそのような基準を決めておくことが必要だと思った。
・学生が考えた案に、区役所の方からアドバイスを頂くなど、凄く良い機会になりました。
・運営する上での方針を最初に明確に決めておくべきだということを実感した。
・HUGで自分にない考え方を知ることができ、新しい視点を得ることができました。
【 応急手当】
・一度実演してもらったから簡単に再現できたが、現場で同じことができるとは思えないため、今回のような講習会の意義を実感した。
・三角巾やストッキングで腕を固定できると初めて知り、衝撃でした。
・次々に避難者が来るため、素早い判断を求められるのが難しかった。避難者をどう振り分けるかの基準を作っておけば、振り分けが明確になるため、事前にそのような基準を決めておくことが必要だと思った。
・学生が考えた案に、区役所の方からアドバイスを頂くなど、凄く良い機会になりました。
・運営する上での方針を最初に明確に決めておくべきだということを実感した。
・HUGで自分にない考え方を知ることができ、新しい視点を得ることができました。
【 応急手当】
・一度実演してもらったから簡単に再現できたが、現場で同じことができるとは思えないため、今回のような講習会の意義を実感した。
・三角巾やストッキングで腕を固定できると初めて知り、衝撃でした。