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「2025年度学生による観光研究発表会」に本学学生が参加しました

1月12日、県立広島大学が運営する「サテライトキャンパスひろしま」(広島市中区)において、「2025年度学生による観光研究発表会」が開催されました。本学からは商学部商学科の富川ゼミの学生が参加しました。本学以外では、安田女子大学、県立広島大学、比治山大学、広島大学、広島工業大学の6大学から学生が参加し、各大学の研究成果が報告されました。

富川ゼミは、広島市が大学などに補助金を交付する「広島広域都市圏地域貢献人材育成支援事業(大学版)」に採択された、「ピースツーリズムとダークツーリズムの課題~広島の負の遺産を事例として~」について発表を行いました。
竹原市大久野島、呉市御手洗、広島市似島の3地域における現地調査に加え、「被ばく電車とたどるヒロシマの歴史イベント」への参加を通じた学びについて報告しました。広島のピースツーリズムとダークツーリズムの明らかになった課題として、「ガイド不足、語りにくい歴史の扱い、観光客の関心の偏り」などがあげられ、両ツーリズムを持続可能にするには「負の歴史をいかに論理的かつ持続的に伝えるか」という観点から、ガイドの育成、語り部継承、体験型学習の充実など、「教育と観光を両立させる取り組み」の必要性を報告しました。