９月29日、広島修道大学と株式会社イズミは、双方が有する知的資源・人的資源及び物的資源の相互活用により、「地域社会の発展に貢献できる」人材の育成と、地域社会とともに持続的に発展していくことを目的として「包括的連携協力に関する協定書」を締結しました。

株式会社イズミ本社にて行われた調印は、本学 矢野泉学長、株式会社イズミ 山西泰明代表取締役社長により執り行われました。

本協定締結により相互に連携・協力しながら、双方の強みを生かし地域の発展に寄与するため、様々な活動に取り組んでいきます。

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(1)　人材育成・教育活動に関すること
(2)　地域社会の持続的な発展・活性化に関すること
(3)　広島修道大学の研究活動を生かした研究開発に関すること
(4)　人的交流に関すること
(5)　その他、双方が合意した事項