12月3日、メキシコの国や食文化などについて紹介する「メキシコフェア」を初めて開催しました。講師を務めたのは、同国からの初の交換留学生、クラウディア・イエニセフ・ヌニェス・アルテアガさん(グアナファト大学出身)です。
イエニセフさんは、メキシコの街や大学の様子のほか、名物料理などを紹介。定番のタコスのほか、アボカドをベースにしたサルサ「ワカモレ」などを来場者に振る舞いました。料理はすべて手作りで、来場した学生からは「おいしい!」と声が上がり、メキシコについて理解を深める一日となりました。

メキシコの魅力について説明するイエニセフさん(左)

おいしいタコスに舌鼓