9月16日、健康科学部心理学科「演習Ⅱ」の一環として、健康科学部心理学科とひろしま未来協創センターの共催による学術講演会を開催しました。「フードファディズムと食のリスク認知に関する心理学」というテーマで東北学院大学経営学部の工藤 大介先生を講師としてお迎えしました。
講義では、社会心理学(消費者行動・リスク認知)を専門とする工藤先生に、フードファディズム(食品の健康効果への過剰な信仰)と風評被害の研究成果をご講演いただきました。前半は納豆など食品の過剰な健康増進効果の期待が購買意向などに影響する研究について、後半では消費者の買い控えに基づいて日本で起こった風評被害に関する研究が報告されました。最後は学生へのエールとして、社会問題解決を志向する広い応用心理学の視野と新規性の高いテーマへの挑戦を促すメッセージを頂きました。
講演中は終始熱心に耳を傾ける学生が多く、事後アンケートでは多くの学生が「卒業論文の研究を進めていく上で参考になった」「心理学に対する関心が深くなった」と振り返っていました。
講義では、社会心理学(消費者行動・リスク認知)を専門とする工藤先生に、フードファディズム(食品の健康効果への過剰な信仰)と風評被害の研究成果をご講演いただきました。前半は納豆など食品の過剰な健康増進効果の期待が購買意向などに影響する研究について、後半では消費者の買い控えに基づいて日本で起こった風評被害に関する研究が報告されました。最後は学生へのエールとして、社会問題解決を志向する広い応用心理学の視野と新規性の高いテーマへの挑戦を促すメッセージを頂きました。
講演中は終始熱心に耳を傾ける学生が多く、事後アンケートでは多くの学生が「卒業論文の研究を進めていく上で参考になった」「心理学に対する関心が深くなった」と振り返っていました。