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健康栄養学科 嶋田ゼミが株式会社Mizkanと連携し新レシピを考案

健康栄養学科の嶋田ゼミの学生が、「卒業ゼミ」の授業で、株式会社Mizkan(以下Mizkan)と連携し、同社の調味料「カンタン酢」を使用した新レシピの開発に取り組みました。
今回の連携は、Mizkanから「広島県の隠れたご当地メニューである南蛮漬けの魅力を広めてほしい」とご依頼いただいたことがきっかけではじまり、昨年11月から今年1月までの3カ月をかけ、10人の学生たちが新レシピを考案しました。

5月29日、Mizkanの担当者を本学にお迎えし、学生たちが考案したレシピを発表。調理方法や味付けの工夫した点を含め、プレゼンテーションしました。各レシピは8名のMizkan社員の方々に、5項目(味、見た目、コンセプト合致性、新規性、作りやすさ)で審査いただき、全10品のレシピから「サーモンのバジル南蛮漬け」「食欲そそる!カレー風味の南蛮漬け」「鯵の南蛮タルタル」の3つのレシピが受賞しました。
担当者からは「魚種や味付けが斬新で、新たな南蛮漬けの魅力が感じられた」や「家庭で無理なく作れるよう工夫されていた」といった評価をいただきました。
受賞した3つのレシピは中国新聞社発行の「アシタノvol.103(6月19日発行)」に完成写真と共に掲載されました。

鯵の南蛮タルタル

 【受賞レシピ】
最優秀賞:髙地 涼七さん考案「サーモンのバジル南蛮漬け」
コンセプトピッタリ賞:本宮 愛香さん考案「食欲そそる!カレー風味の南蛮漬け」
新規性インパクトNo.1賞:升田 つどいさん考案「鯵の南蛮タルタル」
 7月11日、広島市西区のLECT にてMizkan主催の「常識が変わる!夏のさっぱりメニューの体験イベント」が行われました。学生たちもこのイベントに参加して自分が考案したレシピを紹介し、イベントを盛り上げました。イベントでは「サーモンのバジル南蛮漬け」の試食が提供され、来場者からも好評を博しました。「大好きなサーモンでおしゃれな一品になりそう」「カレー風味は子どもが好きなのでぜひ作りたい」などの声が聞かれました。

学生たちにとって、学んだ知識を生かし実践的な取り組みを通して、多くのことを学んだ貴重な経験となりました。