4月22日、「ブランド戦略」の授業において、ルイ・ヴィトンジャパン株式会社知的財産部の方を講師としてお招きし、ブランドについてお話しいただきました。

 

「ブランド戦略」の講義は、ブランドとは何か、ブランドの意図や果たす役割、マーケティング活動における必要性、ブランド価値について事例から学ぶものです。 

今回の講義は、講師の方からルイ・ヴィトンの事例を用いて、知的財産やブランド価値の保護、最新の偽造品の事情などについてお話いただきました。

世界的に知られるブランドで知的財産を扱う実務家による講義で、実情を交えたお話を直接聞ける貴重な機会ということもあり、学生も熱心に講義を受けていました。