10月6日、修道学園創始300周年記念事業の一環として整備した新テニスコートと新バレーコートの完成披露会を行いました。

完成披露会には、学校法人修道学園 林正夫理事長や矢野泉学長、学友会馬塲翔永体育局長、硬式・軟式テニス部、工事関係者等が出席しました。

林理事長や矢野学長、馬塲体育局長からの挨拶の後に、工事関係者から今回整備したコートの設計ポイントについての説明を受けました。

その後、硬式テニス部・軟式テニス部の学生たちによる試し打ちが行われ、心地の良いテニスボールの跳ねる音が秋の空に響きました。

広島修道大学はこれからも学生が快適で安全な学生生活を送れるように、引き続きキャンパス整備・拡充に取り組んでいきます。