広島修道大学との連携

広島修道大学附属校推薦制度

2024年度指定校推薦枠120名

特進S・Aコース
併願制の附属校推薦制度が活用でき、広島修道大学の合格を確保した状態で国公立大学を受験することができます。

協創・修大コース
専願制の附属校推薦制度を活用することができます。

広島修道大学 入学金の免除
広島修道大学に入学する全ての生徒に、入学金の半額(11万円)を免除します。
※入学金の金額は2024年広島修道大学入学生適用額

広島修道大学の高度な専門性と最先端の施設など充実した教育資源をフル活用して取り組む附属校ならではの「連携」を展開

修大には商学部や人文学部、国際コミュニティ学部などの7学部13学科と大学院4研究科10専攻があり、それぞれの高度な学術を本校との連携教育の場で活かしています。
修大の国際センターによるグローバル教育、ひろしま未来協創センターによる地域イノベーション教育などへの評価は高く、これらのノウハウを連携教育に活用しています。
修大のキャンパスでは他者や異文化への理解を深めることをめざし、各学部の教員による専門性の高い講義、ピア学生によるチュータースタイルの指導や留学生との交流に取り組みます。
本校の新校舎が備える最先端のICT設備をフル活用。探究科を主とする発展的な学修に際しては本校と修大をICTで瞬時に結び、大学教員による遠隔授業などを展開していきます。

広島修道大学大学院生による心理教育プログラム

 自分のことを知ってみよう 

2024年11月14日(木)、臨床心理士、公認心理師の資格取得をめざす大学院生による教育現場での実習が中高大連携事業で行われています。 実習4回目になるこの日は中学2年生を対象にした「自分のことを知ってみよう」というテーマで行われました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

修大留学生による第3回韓国語基礎講座

 韓国の高校から韓国文化を学ぶ 

2024年11月11日(月)、高大連携行事の一環で第三回目の韓国語講座を行いました。講師のチェ・スウォンさんは、広島修道大学の特別聴講生で、日本語日本学、教育学を専門としています。第3回の韓国語講座では、「韓国の学校」というテーマで授業が行われました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

2024年度第2回修大コース探究科高大連携発表会(高2)

 課題解決に向けて 

2024年10月31日(木)7限目、高校2年生修大コースを対象に、探究(高大連携)の発表会を実施しました。 高校2年生修大コースの探究では、広島修道大学の先生方に「探究ゼミアドバイザー」として関わっていただき、生徒の活動に対する助言をいただいています。 今年度第2回目のテーマは「環境」でした。探究ゼミアドバイザーは、広島修道大学人間環境学部の西村教授です。詳しくはボタンからご覧ください。

 

修大留学生による第2回韓国語基礎講座

 K-POPとドラマから韓国文化を学ぶ 

2024年10月29日(火)、高大連携行事の一環で第二回目の韓国語講座を行いました。講師のチェ・スウォンさんは、広島修道大学の特別聴講生で、日本語日本学、教育学を専門としています。本日の授業では、K-POPやドラマから韓国の文化について学びました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

協創アントレLab<しぜんチーム>江田島フィールドワーク

 課題発見 

2024年10月27日(日)、協創アントレLab(しぜんチーム)のフィールドワークを江田島で行いました。 協創アントレLabは広島修道大学との中高大連携プログラムの1つで、アントレプレナーシップ教育を主軸とした探究学習に取り組む団体です。しぜんチームは、海で清掃活動や近隣を散歩して、気づいたことを発表し、江田島の良い点や課題について話し合いました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

協創アントレLab第2回ミーティング

 「まちチーム」と「しぜんチーム」 

2024年10月22日(火)と24日(木)の放課後に10月の協創アントレLabを開催しました。 協創アントレLabは広島修道大学との中高大連携プログラムの1つで、アントレプレナーシップ教育を主軸とした探究学習に取り組む団体です。 今年度は中学1年生および高校1年生が対象となっており、6名の中学1年生と41名の高校1年生が「まちチーム」と「しぜんチーム」に分かれて、それぞれで探究活動に取り組みます。詳しくはボタンからご覧ください。

 

修大生によるフォローアップ講座

 数学と英語 

2024年10月22日(火)中大連携事業の一つである「フォローアップ講座」が始まりました。この「フォローアップ講座」は、広島修道大学の学生の方に中学校に来てもらい、フォローアップティーチャーとして生徒たちに数学と英語を教えてもらうというものです。詳しくはボタンからご覧ください。

 

修大留学生による第1回韓国語基礎講座

 語学を通して異文化を学ぶ 

2024年10月21日(月)高大連携行事の一環で第一回目の韓国語講座を行い、15名の韓国に関心のある生徒たちが受講しました。講師のチェ・スウォンさんは、広島修道大学の特別聴講生で、日本語日本学、教育学を専門としています。本日の授業のテーマは「自己紹介」で、授業のはじめは、スウォンさんの自己紹介から始まりました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

修大コース探究科 他校との遠隔発表(高3)

 持続可能なまちづくり 

2024年9月24日(木)1・2限目、高校3年生の探究の授業で他校との合同発表会を実施しました。 広島修道大学人文学部の永田成文教授のコーディネートのもと、徳之島高校(鹿児島県)と尾鷲高校(三重県)とZoomでお互いの探究成果を発表しました。 今回の発表のテーマは「観光を通した地域の持続可能性を考える」で、各校の代表生徒たちが地域の観光資源を活かしたまちづくりを持続可能なものとしていくための方策について、プレゼンテーションを行いました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

協創アントレLab第1回ミーティング

 その発想が「世界」を変える 

2024年9月20日(金)の放課後に協創ホールにて協創アントレLabの第1回ミーティングを実施しました。 協創アントレLabとは広島修道大学との中高大連携プログラムの1つで、広島修道大学国際コミュニティ学部準教授の木原一郎先生にアドバイザーとしてお手伝いいただきながら、アントレプレナーシップ教育を主軸とした探究学習に取り組む団体です。詳しくはボタンからご覧ください。

 

広島修道大学大学院生による進路ガイダンス

 学問領域を知る 

2024年9月から11月の間、臨床心理学を学ぶ広島修道大学大学院生による教育現場での実習が中高大連携事業で行われています。9月20日(金)は高校2年生を対象に進路選択に関わっての自己の経験、大学での生活、大学卒業後の進路、大学院での学びなどについてガイダンスと個別の進路相談会を実施しました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

神楽鑑賞&修大留学生交流会

 大学留学生と日本の伝統芸能を学ぶ 

2024年9月14日(土)神楽鑑賞や広島修道大学の留学生と神楽団の皆さんとの交流会を行いました。神楽鑑賞初心者でも楽しむことのできるような演目や幕間の解説・インタビューなどを通じて、日本の古典芸能や伝統文化に近い距離で触れることのできるプログラムとなっています。詳しくはボタンからご覧ください。

 

広島修道大学入門(高1)

 自らの進路適性について考えていく 

2024年9月6日(金)高校1年生は広島修道大学を訪問しました。この取り組みは「広島修道大学入門」として高校1年生が実施している高大連携プログラムの一貫です。早期に大学の雰囲気を感じることで進路へのモチベーションを高めることや学部・学科の特徴を理解することで自らの進路適正について考えていくことを目標としています。詳しくはボタンからご覧ください。

 

2024年度第1回修大コース探究科高大連携発表会(高2)

 課題解決に向けて 

2024年7月16日(火)7限目、高校2年生修大コースを対象に、探究(高大連携)の発表会を実施しました。高校2年生修大コースの探究では、広島修道大学の先生方に「探究ゼミアドバイザー」として関わっていただき、生徒の活動に対する助言をいただいています。今年度第1回目のテーマは「まちづくり」でした。探究ゼミアドバイザーは、広島修道大学国際コミュニティ学部の木原一郎准教授です。詳しくはボタンからご覧ください。

 

日本語・日本文化セミナー参加の外国人大学生を対象に茶道体験

 国際交流・異文化体験プログラム 

2024年7月11日(木)の午後、広島修道大学が主催する「日本語・日本文化セミナー」に参加している外国人学生が本校を訪れ、茶道体験を実施しました。この体験プログラムは本校と広島修道大学における中高大連携の国際交流・異文化体験プログラムの一つであり、留学生たちは日本文化の体験を、本校の生徒たちは外国の方との交流やコミュニケーション力の向上を目的として実施しています。詳しくはボタンからご覧ください。

 

広島修道大学留学生の日本文化体験(茶道)

 異文化交流とコミュニケーション力の向上 

2024年6月12日(水)の放課後、広島修道大学で学んでいる外国人留学生が本校を訪れ、茶道体験を実施しました。この体験プログラムは本校と広島修道大学における中高大連携の国際交流・異文化体験プログラムの一つであり、留学生たちは日本文化の体験を、本校の生徒たちは外国の方との交流やコミュニケーション力の向上を目的として実施しています。詳しくはボタンからご覧ください。

 

2024ひろしまフラワーフェスティバル

 平和や希望、復興に思いをよせて 

2024年5月3日・4日・5日、「2024ひろしまフラワーフェスティバル」が広島平和大通りを中心に開催され、広島修道大学が「広島修道大学ひろば&さつきステージ」を出展しました。本校生徒もパレードや修大ひろば、さつきステージに出演、参加しました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

2023年度探究成果発表会

 ポスターセッション 

2024年3月16日(土)高校1年生、高校2年生合同の探究成果発表会を実施しました。 日頃の探究活動の取り組みを発表する大規模なポスターセッションとなりましたが、運営を担当した生徒スタッフ12名のおかげで生徒主体の活発な行事となり、保護者31名、広島修道大学からは3名の先生に来校していただきました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

広島修道大学キャリアセミナー

 広島修道大学への興味・関心を深める 

2024年3月9日(土)、広島修道大学で中高生徒、保護者を対象としたキャリアセミナーを開催しました。今回のキャリアセミナーは、「広島修道大学への興味・関心を深めてもらう」という目的で行い、大学では昨年度に続き二度目の開催です。詳しくはボタンからご覧ください。

 

2023年度Kyoso Presentation Contest 2023

 自分の想いを伝える力 

2023年12月16日(土)、中学生を対象にKyoso Presentation Contest2023を開催しました。日本語部門9名、外国語部門11名、そしてゲストスピーチ3名の計23名がプレゼンテーションを披露しました。各部門が終わるごとに、広島修道大学から審査員として来ていただいていた先生方からの講評をいただきました。日本語部門は広島修道大学 人文学部の谷口直隆准教、外国語部門は国際コミュニティ学部 HOY,Keith C.教授です。詳しくはボタンからご覧ください。

 

2023年度第2回修大コース探究科高大連携発表会

 課題解決に向けて 

2023年11月14日(金)、高校2年生修大コースを対象に、探究(高大連携)の発表会を実施しました。 高校2年生修大コースの探究では、広島修道大学の先生方に「探究ゼミアドバイザー」として関わっていただき、生徒の活動に対してフィードバックをしていただいています。 今年度第2回目のテーマは「環境」です。探究ゼミアドバイザーは、広島修道大学人間環境学部の西村仁志教授です。詳しくはボタンからご覧ください。

 

修大留学生との一日遠足「カルチャーハイキング」

 「ONE to ONE」のコミュニケーションから学ぶ 

2023年10月28日(土)、広島修道大学への留学生18名と本校生徒19名(中学生3名、高校生16名) 計37名がカルチャーハイキング行きました。カルチャーハイキングとは、広島修道大学の留学生との交流をとおしてコミュニケーションを深め国際理解を図ることを目的とした中高大連携事業の一つです。ONE to ONEが基本となるこの活動では生徒と留学生がバディを組み、1日一緒に活動することで濃密な時間が過ぎていきます。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

神楽鑑賞&修大留学生交流会

 大学留学生と日本の伝統芸能を学ぶ 

2023年9月9日(土)、広島修道大学との連携行事である神楽鑑賞&国際交流を本校協創ホールにて行いました。昨年度に続き、2回目の実施です。 広島修道大学からは留学生15名が、本校からは生徒・保護者・教職員など110名が参加しました。また今年度は地域の方にも20名ほどご参加いただきました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

広島修道大学入門(高1)

 自らの進路適性について考えていく 

2023年9月7日(木)、高校1年生は広島修道大学を訪問しました。この取り組みは「広島修道大学入門」として高校1年生が実施している高大連携プログラムの一貫です。早期に大学の雰囲気を感じることで進路へのモチベーションを高めることや学部・学科の特徴を理解することで自らの進路適正について考えていくことを目標としています。詳しくはボタンからご覧ください。

 

サッカー部主催KYOSP CUP開催

 人工芝のグラウンドという最高の環境でプレー 

2023年8月1日(火)、9日(水)に、広島修道大学にて15歳以下を対象としたKYOSO CUPを開催しました。 KYOSO CUPは総当たりの12チームによる交流戦。中学生に少しでも試合の機会を作りたいという想いから、本校サッカー部主催のKYOSO CUPを新設しました。 また、会場は広島修道大学の人工芝のグラウンドという最高の環境でプレーしました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

2023年度第1回修大コース探究科高大連携発表会

 課題解決に向けて 

2023年7月14日(金)、高校2年生修大コースを対象に、探究(高大連携)の発表会を実施しました。 高校2年生修大コースの探究では、広島修道大学の先生方に「探究ゼミアドバイザー」として関わっていただき、生徒の活動に対してフィードバックをしていただいています。 今年度第1回目のテーマは「国際」です。探究ゼミアドバイザーは、広島修道大学の竹井光子副学長です。詳しくはボタンからご覧ください。

 

広島修道大学短期留学生の日本文化体験(茶道)

 お互いの文化や習慣について考える 

2023年7月12日(水)、広島修道大学で短期留学をしている外国人14名が、茶道の日本文化体験のため来校されました。 文化体験をサポートするのは本校茶道部です。茶道の体験のほか、LRC(図書館)の見学もされました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

2023フラワーフェスティバル

 平和や希望、復興に思いをよせて 

2023年6月10日・11日、「2023ひろしまフラワーフェスティバル」が広島平和大通りを中心に開催され、広島修道大学が4年ぶりに「広島修道大学ひろば&さつきステージ」を出展しました。本校生徒もパレードや修大ひろば、さつきステージに出演、参加しました。詳しくはボタンからご覧ください。

 

広島修道大学留学生との交流

 文化の多様性を受け入れる 

2023年5月31日(水)修大留学生留学生19名と参加を希望した11名と茶道部の本校生徒が交流を行いました。前半は留学生と参加希望生徒との交流、後半は茶道部による茶道体験です。詳しくはボタンからご覧ください。

2022年度第5回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2023年2月14日(火)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第5回目の講義は「人間環境が引き起こす進化」をテーマにした、人間環境学部の城野哲平准教授の講義を受講しました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2022年度第4回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2022年11月18日(金)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第4回目の講義は「商圏とは何か?」をテーマにした、商学部の川瀬正樹先生の講義を受講しました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

神楽鑑賞&修大留学生交流会

 大学留学生と日本の伝統芸能を学ぶ 

2022年10月22日(土)神楽鑑賞や広島修道大学の留学生と神楽団の皆さんとの交流会を行いました。神楽団に所属する広島修道大学の学生の活躍の姿を知ることができ、留学生とも交流でき、日本の文化に触れることもできるという、非常に充実したものになりました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

広島修道大学留学生との交流

 異なる視点を身につけ「協創する力」を育成 

2022年9月14日(水)新型コロナウイルス感染症の影響により、約2年半の間、対面による国際交流が実施できていませんでしたが、ようやく広島修道大学の留学生との交流を再開することができました。今回は留学生8名と中学2年生との合同授業”TUKEMONOとWASAN”を行いました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2022年度第3回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2022年9月13日(火)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第3回目の講義は「異文化コミュニケーション」をテーマにした、国際コミュニティ学部の竹井光子副学長の講義を受講しました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

広島修道大学入門(高1)

 自らの進路適性について考えていく 

2022年9月12日(月)、高校1年生は広島修道大学を訪問しました。新型コロナウイルス感染症の影響で、大学への訪問は2年間中止になっていました。ようやく再開することができたこの取り組みは「広島修道大学入門」として高校1年生が実施している高大連携プログラムの一貫です。早期に大学の雰囲気を感じることで進路へのモチベーションを高めることや学部・学科の特徴を理解することで自らの進路適正について考えていくことを目標としています。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

広島修道大学留学生交流

 文化の多様性を受け入れる 

7月14日(木)広島修道大学留学生との交流を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響で、2年ほど中止していましたが、久しぶりに実施することができました。 来校した留学生は9名(アメリカ・韓国・中国・台湾・チェコ)、高校2・3年生30名との国際交流、茶道部による茶道体験を行いました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2022年度第2回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2022年6月28日(火)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第2回目の講義は「AIによる画像認識」をテーマにした、経済科学部の坂口琢哉准教授の講義を受講しました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2022年度第1回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2022年5月24日(火)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第1回目の講義は「グローカルな視点で街を見る」をテーマにした、国際コミュニティ学部の木原一郎准教授の講義を受講しました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2021年度第5回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2022年2月24日(木)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第4回目の講義は「金融経済教育の重要性」をテーマにした、経済科学部現代経済学科の岩永安浩准教授の講義を視聴しました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

広島修道大学の院生による研究授業

 「倫理」でソクラテスの”無知の知”・”問答法” 

2022年2月7日(月)高校1年生のクラスで広島修道大学 大学院 教育学専攻の院生による、研究授業が行われました。
内容は「倫理」でソクラテスの”無知の知”・”問答法”です。

2021年度第4回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2021年12月1日(水)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第4回目の講義は「流通過程から社会をみる」をテーマにした、商学部の矢野泉教授の講義です。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

高1探究科高大連携授業「問いを立てる・磨く」

 「課題発見」のヒントを学ぶ 

2021年10月1日(金)、高校1年生探究の授業で「問いを立てる」という単元におけるワークショップを実施しました。 本来でしたら広島修道大学から講師の先生を招いて学年全体でワークショップを開いていただくところですが、現在のコロナ禍の状況を考え、各授業担当の教員がレクチャーを受け、それを各クラスで展開しています。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

2021年度第3回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2021年9月28日(火)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第3回目の講義は「グローカルな視点で街を見る」をテーマにした、国際コミュニティ学部の木原一郎准教授の講義です。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

広島修道大学入門(高1)

 修大について知ろう! 自らの進路適正について考えていく 

2021年9月13日(月)、高校1年生が広島修道大学入門「修大について知ろう!」を行いました。この取り組みは、毎年高校1年生が6月に実施している高大連携プログラムの一貫です。早期に大学のことや学部・学科の特徴を理解することで、自らの進路適性について考えていくことや進学へのモチベーションを高めることを目標としています。当初は広島修道大学へ訪問をする予定でしたが、新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、本校での実施となりました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

日本人留学生が紹介する『オンライン大邱ツアー』

 広島市の姉妹都市交流推進事業 

2021年7月16日(金)、韓国大邱広域市主催の「日本人留学生によるオンライン大邱ツアー」に参加しました。 このイベントは広島市の姉妹都市交流推進事業として行われたものです。新型コロナウイルス禍の現在、対面での交流が難しいために両市の交流の一環として企画されました。広島修道大学の学生に加え、本校中学生・高校生も参加させていただけることになり、16名が参加しました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2021年度第2回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2021年7月15日(木)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第2回目の講義は 人文学部の樋口和彦教授の講義「発達障害って知っていますか?」です。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2021年度第2回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2021年6月3日(木)ー16日(水)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第1回目の講義は 健康栄養学科の村上淳教授の講義「新型コロナウイルス感染症と私たちの食生活(食育)」です。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2020年度中学弁論大会・英語レシテーションコンテスト

 大学の人材の活用で質の高い学びを身近に 

2020年12月21日(金)今年は新型コロナ感染症拡大の影響もあり、集団での移動を伴う行事の見直しにより大学での開催を断念し、校内での実施となりました。コロナ禍であっても「学びを止めない」を合言葉に多くの方々にご協力をいただき、予定していたYou Tubeライブの配信は行うことができました。また、広島修道大学 人文学部教育学科 谷口直隆准教授にはネットを通じて審査にも参加していただき、Zoomでの講評もしていただきました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2020年度公開研究授業「探究×ICT」

 探究型学力・自己実現・社会参画・協創の育成を目指して 

2020年11月20日(金)公開研究授業は、ひろしま協創の目指す4つの力(「探究型学力」「自己実現」「社会参画」「協創」)をどのように授業で育成するか、そこにICTをどのように効果的に取り入れていくかを、全員で考え、作り上げていく足掛かりとするために実施しました。今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点から、指導・助言をしていただく大学の先生方と本校教員のみの参加となりました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

2020年度高大連携模擬授業

 個性や資質を見極める 

2020年11月16日(月)キャリア教育の一環として、高校2年生の全生徒対象に12名の大学の先生方に今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点から、リモートにて「高大連携模擬授業」を行っていただきました。12学部それぞれの大学で行われている授業を体験し、生徒が自己の在り方生き方を考えて主体的に進路を選択する際の一助になるように毎年実施しております。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2020年度第3回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2020年10月20日(火)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第3回目の講義は 商学部商学科の矢野泉教授の講義「流通過程から社会をみる」です。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

2020年度第2回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2020年9月3日(木)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。第2回目の講義は 国際コミュニティ学部地域行政学科の木原一郎准教授の講義「グローカル」です。アメリカ合衆国オレゴン州にあるポートランドという街について、いろいろな局面からお話されました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

2020年度第1回修大コース探究科高大連携授業

 広島修道大学での学び、研究について知る 

2020年7月14日(水)高校2年生の修大コースでは「広島修道大学での学び、研究について知る」をテーマに広島修道大学の先生方から様々な研究分野の講義をいただきながら課題発見力と解決力に磨きをかけていきます。 今年度第1回目の講義は人文学部教育学科の山川教授の講義「学びの貯金をどのように使いますか?まちびとをはぐくむ学びのデザイン」です。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

弁論大会

 大学の人材の活用と施設利用することで質の高い学びを身近に 

2019年12月19日(木)中学生が広島修道大学の7号館学術ホールにて弁論大会と英語スピーチコンテストを開催しました。弁論大会&英語スピーチは中高大連携事業として施設の利用、大学の先生方による講評、大学生のスピーチを聴講することで質の高い学びを身近に感じることができます。翌日、20日(金)には高校生が本校にて弁論大会を行いました。大学の先生に審査と講評をいただきました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください

←中学の弁論大会

←高校の弁論大会

中大連携授業(中3)

 学生の専門性と生徒が学ぶ特定の分野の理解を深める 

2019年11月29日(金)広島修道大学法学部法律学科の4名の学生と「市場のしくみと独占禁止法の役割」について中大連携授業を行いました。中学3年社会科の公民的分野では「市場経済のしくみ」について授業を行っています。 学生の専門性と生徒が学ぶ特定の分野の理解を深めるために、学生と中学生がコラボする新たな取り組みです。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

高大連携模擬授業(高1・2)

 個性や資質を見極める 

2019年11月18日(月)キャリア教育の一環として、高校1、2年生の全生徒対象に15名の大学の先生方に来校していただき「高大連携模擬授業」を行っていただきました。15学部それぞれの大学で行われている授業を体験し、生徒が自己の在り方生き方を考えて主体的に進路を選択する際の一助になるように毎年実施しております。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

カルチャーハイキング(中学生、高校生)

 「ONE to ONE」のコミュニケーションから学ぶ 

2019年11月9日(土)広島修道大学への留学生18名と本校生徒19名(中学生3名、高校生16名) 計37名がカルチャーハイキング行きました。カルチャーハイキングとは、広島修道大学の留学生との交流をとおしてコミュニケーションを深め国際理解を図ることを目的とした中高大連携事業の一つです。ONE to ONEが基本となるこの活動では生徒と留学生がバディを組み、1日一緒に活動することで濃密な時間が過ぎていきます。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

中高大連携スポーツ交流事業

 充実した施設を利用して高いレベルの学生さんから技術指導を受ける 

2019年11月9日(土)中高大連携の一つであるスポーツ交流事業が行われました。 この度はサッカー・水泳・卓球の3つの部活が同時に広島修道大学を訪問し合同練習を通して競技力の向上を図りました。 中高生にとって充実した施設を利用して高いレベルの学生さんから技術指導を受けることはめったにないチャンスです。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

フォローアップ講座(中学生、高1・2)

 生徒の学習支援と大学生の資質向上の学びとして 

2019年11月、12月の毎週水・木・金(※金曜は中学生のみ)に生徒の学習を支援する取り組みとして、広島修道大学の学生達の協力を得て中学生~高校1・2年生を対象としたフォローアップ講座を開催しています。フォローアップ講座は生徒の多様な学力に対応するものであり、併せて教職を志す学生の資質向上にも寄与するものです。

 


探究科特別研修「問いを立てる・磨く」(高1)

 「課題発見」のヒントを学ぶ 

2019年9月6日(金)、10(火)6、7限に各日4クラスずつにわかれ広島修道大学 学習支援センターの先生方による探究科特別研修が行われました。探究科特別研修「問いを立てる・磨く」をテーマに授業を行っていただきました。今回は、探究科の「課題発見」のヒントとなる授業として”学問の要である「問い」について学び、自ら問いを立て、磨き上げることを体験できるワークショップが実施されました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

広島修道大学留学生交流(中2・3、高1)

 グローバルな視点を持って自己のキャリアを考える 

2019年9月9日(月)広島修道大学の留学生に来校してもらい「広島修道大学留学生交流」を実施します。広島修道大学の留学生との交流を通じて、文化の多様性を受け入れ、グローバルな視点を持って自己のキャリアを考え、「持続可能な社会の構築」や「国際社会の平和と発展」に貢献できる生徒の育成のための一助となることを目的としています。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2019年特進コース&PAクラス夏季勉強合宿(高1・2)

 論理力・論証力・発言力を伸ばす 

2019年8月19日(月)~22日(木)の4日間、広島修道大学の施設を利用して「夏期勉強合宿」を実施します。国・英・数を中心に充実したスケジュールを組み、応用力や活用力を養成することはもちろん、集中力を維持するトレーニングとしての格好の機会にもなっています。特別講座として広島修道大学の学習アドバイザーの先生や学生の協力のもと、1年生はディベート、2年生は模擬国連を実施しています。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

第2回オープンスクール「修大協創の学びー中高大連携編」

 大学の附属校ならではの質の高い教育 

2019年7月28日(日)第2回オープンスクールを広島修道大学で開催しました。広島修道大学でのオープンスクールは昨年に続き2回目となります。修大協創の中高大連携の取り組みの最大の特徴は、大学の附属校ならではの質の高い教育を早期に受ける機会が数多く準備されていることです。人材交流や施設の活用を通じて日常の教育活動を有機的に進めることを目指しており、オープンスクールにおいてもその繋がりを体験していただくことを目的に実施しました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

広島修道大学の留学生との交流会(中1)

 日本と海外の国々との懸け橋 

2019年7月16日(火)、広島修道大学にはたくさんの国から留学生が勉強をしに来広しています。 そのうちの22人の留学生の方々が本校中学校に来てくれました。 今回は中学1年生との交流会です。簡単なあいさつと校内見学を兼ねたアクティビティーを行いました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

2019カナダ研修 事前学習会

 広島修道大学のネイティブの先生方による講義 

2019年7月28日~8月7日の日程で実施している「カナダバンクーバー海外研修2019」研修では、実施前に事前の学習会を行っています。 3回実施されるカナダ研修事前学習会では、広島修道大学のネイティブの先生方の講義を受けることにより、充実した研修を送れるように様々な学習をすることが可能になります。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。

広島修道大学入門(高1)

 自らの進路適性について考えていく 

2019年6月24日(月)、高校1年生272名が広島修道大学を訪問しました。この取り組みは「広島修道大学入門」として、毎年高校1年6月に実施している高大連携プログラムの一貫です。早期に大学の雰囲気を感じることで進学へのモチベーションを高めることや学部・学科の特徴を理解することで自らの進路適性について考えていくことを目標としています。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。 

2019ひろしまフラワーフェスティバル

 平和や希望、復興に思いをよせて 

2019年5月3日(金)~5日(日)の3日間2019年ひろしまフラワーフェスティバルが開催されました。「広島修道大学ひろば&さつきステージ」にて来場者の皆さんや大学生と平和や希望、復興に思いをよせ折り鶴を作りました。また、ステージでは本校の生徒によるパフォーマンスも行いました。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。