2024.07.19
高校
高校2年修大コース探究 「まちづくり」をテーマにした成果発表会
▲グループ①Chromebookを有効活用するための方策
7月16日(火)7限目、高校2年生修大コースを対象に、探究(高大連携)の発表会を実施しました。 高校2年生修大コースの探究では、広島修道大学の先生方に「探究ゼミアドバイザー」として関わっていただき、生徒の活動に対する助言をいただいています。
今年度第1回目のテーマは「まちづくり」でした。探究ゼミアドバイザーは、広島修道大学国際コミュニティ学部の木原一郎准教授です。 生徒たちは、テーマをもとにグループごとに「課題」を決めて調査を進めてきました。
発表したテーマは下記の3つです。
①Chromebookを有効活用するための方策
②カンキツを用いたふりかけの開発
③乾燥広島菜を用いた非常食パンの開発
生徒たちは、地域の企業・学校・農場・NPO法人などのご協力をいただきながら、今まで課題の解決に向けて取り組みました。 木原先生からは、なぜその課題に取り組んだのかきっかけを明確にすることや、よりよい地域社会づくりのためのビジョンを持つことなど、グループごとにさまざまなアドバイスをいただきました。
また発表会終了後、今回は発表しなかった生徒たちに対しても、よりよいまちづくり・環境づくりを実現するための取り組み事例の紹介など、多くの助言をいただきました。
今年度第1回目のテーマは「まちづくり」でした。探究ゼミアドバイザーは、広島修道大学国際コミュニティ学部の木原一郎准教授です。 生徒たちは、テーマをもとにグループごとに「課題」を決めて調査を進めてきました。
発表したテーマは下記の3つです。
①Chromebookを有効活用するための方策
②カンキツを用いたふりかけの開発
③乾燥広島菜を用いた非常食パンの開発
生徒たちは、地域の企業・学校・農場・NPO法人などのご協力をいただきながら、今まで課題の解決に向けて取り組みました。 木原先生からは、なぜその課題に取り組んだのかきっかけを明確にすることや、よりよい地域社会づくりのためのビジョンを持つことなど、グループごとにさまざまなアドバイスをいただきました。
また発表会終了後、今回は発表しなかった生徒たちに対しても、よりよいまちづくり・環境づくりを実現するための取り組み事例の紹介など、多くの助言をいただきました。
広島修道大学の附属校として多くの取り組みを実施しております。
下記、ボタンから中高大連携をぜひご覧ください。
下記、ボタンから中高大連携をぜひご覧ください。