沿革

昭和16年4月17日 私立広島商業実践女学校として開校。 初代校長 今掘友市就任。
昭和18年 4月 1日 広島実践高等女学校と改称。
昭和22年 4月 1日 6・3・3・4の新学制により、鈴峯女子中学校を併設。
昭和23年 4月 1日 新学制による鈴峯女子高等学校を設置。
在学中の4年以上の生徒はそれぞれ新制の高等学校の相当学年に編入。
昭和49年 1月26日 同窓会館落成。岸谷記念館と呼称。
昭和53年11月27日 三鈴会館落成。茶道が必修科目となる。
昭和56年10月17日 創立40周年記念式典を挙行。
昭和58年 4月 1日 中学全学年、高校1学年に園芸を必修として課し、開墾、栽培等を行なう。
昭和62年11月 1日 校訓碑除幕。
平成 3年10月17日 創立50周年記念式典を挙行。
平成 7年 8月 6日 記念庭園「すずらんの園」完成。
平成13年 4月25日 創立60周年記念式典を挙行。
平成16年 4月 1日 高等学校に特別進学コース新設。
平成27年 4月 1日 修道学園との合併に伴い、校名を「広島修道大学附属鈴峯女子中学校・高等学校」に変更
平成30年 7月30日 新校舎(1号館)竣工
平成31年 4月 1日 校名を「広島修道大学ひろしま協創中学校・高等学校」に変更、男女共学化とする。
令和3年 3月30日 中学校棟(4号館)竣工

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