校歌
本校は鈴が峰を背に、前には瀬戸内海、そばを流れる清らかな八幡川と風光明媚な環境に恵まれた場所にあります。
校歌の作曲は東京芸術大学名誉教授の信時潔氏。
作詞は卒業生の植野美羽さんとお母様の環さんの手になるものです。
歌詞の1番は校地の麗しさを称え、ふるさと「ひろしま」が世界につながっていく願いが込められています。2番は友人をはじめとする周りの人を認め合い、大切に思うことの大事さを培っていくという想いを持ち、ともに手を携えて未来を創っていくという気持ちが込められています。美しい自然に囲まれた学舎を賛美し、「天地万物の恵みによって生かされていることに感謝しよう。その感謝の気持ちを日々の生活の中で実践していこう」という建学の精神がうたわれています。
作詩 植野 美羽・環
作曲 信時 潔
一、朝日眩(まぶ)しきその丘に
やさしさ溢(あふ)れる風そよぐ
新たな緑彩られ
鳥つどいたる八幡川
彼方に望む瀬戸内に
無限の碧空(そら)を仰ぎ見る
二、互いに友を大切に
守り讃えて高め合う
感謝と恩を胸に抱(だ)き
自分を信じて歩みだす
たゆまぬ力育みて
未来協(かな)えて創(つく)りゆく
校歌の作曲は東京芸術大学名誉教授の信時潔氏。
作詞は卒業生の植野美羽さんとお母様の環さんの手になるものです。
歌詞の1番は校地の麗しさを称え、ふるさと「ひろしま」が世界につながっていく願いが込められています。2番は友人をはじめとする周りの人を認め合い、大切に思うことの大事さを培っていくという想いを持ち、ともに手を携えて未来を創っていくという気持ちが込められています。美しい自然に囲まれた学舎を賛美し、「天地万物の恵みによって生かされていることに感謝しよう。その感謝の気持ちを日々の生活の中で実践していこう」という建学の精神がうたわれています。
作詩 植野 美羽・環
作曲 信時 潔
一、朝日眩(まぶ)しきその丘に
やさしさ溢(あふ)れる風そよぐ
新たな緑彩られ
鳥つどいたる八幡川
彼方に望む瀬戸内に
無限の碧空(そら)を仰ぎ見る
二、互いに友を大切に
守り讃えて高め合う
感謝と恩を胸に抱(だ)き
自分を信じて歩みだす
たゆまぬ力育みて
未来協(かな)えて創(つく)りゆく