2026.08.10

高校

オーストラリア語学研修 週末編~家族や友だちと過ごす時間~

オーストラリアでの研修も折り返しを迎え、生徒たちは週末をホストファミリーや一緒に研修に来ている仲間たちと過ごしました。
多くの生徒たちがカンガルーやコアラなど、オーストラリアの固有種の動物たちに触れる機会があったようで、そのときのことを嬉しそうに話してくれました。
また、中には国定公園や世界遺産に指定されている観光地を訪れたり、自分たちが行きたいところややりたいことをホストファミリーに伝え、ともに有意義な時間を過ごした生徒たちもいました。

以下、生徒たちの日々のレポートからの抜粋です。

Student A

僕たちと一緒にホームステイをしていた中国人の中学生2人が週末に帰国しました。 最初は言葉が通じず、意思の疎通ができずに困っていましたが、一週間一緒に過ごす中でお互いにコミュニケーションがとれるようになり、とても仲良くなれました。 別れのときに日本語で手紙をくれました。 短い期間でしたが、充実していたし、何よりも日本語で頑張って気持ちを伝えてくれて、見送りのときに涙が溢れました。 僕たちも残り1週間になりましたが、悔いのないようにしっかりと学ぼうと思います。

Student B

週末はホストマザーと一緒にパンケーキを焼いたり、日本から持ってきた折り紙を一緒にしました。 もともと日本の文化に興味を持っているホストファミリーだったので、一緒に折り紙ができてとても喜んでくれました。 また、近所の公園を散歩したときに、犬を連れた女性の方がいて、勇気を出して話しかけ、一緒に犬の散歩をすることができました。 少しずつ、自分の英語に自信を持つことができて、とても嬉しいです。


生徒たちは英語でのコミュニケーションに躊躇いがちでしたが、この1週間の経験が確実に彼ら彼女らの意識を変え、積極的な姿勢を見せるようになりました。 研修期間はあと少しですが、帰国したときに一皮剥けた姿を見ていただけるように、研修後半もしっかりと学んでくれることを期待しています。