2026.09.11
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新制服検討委員会:菅公学生服との顔合わせ
~環境と資源循環について学ぶ~
本校では、2029年度の新制服導入に向け、「生徒主体による制服づくり」をテーマに新制服検討委員会の活動を進めています。このたび、制服メーカーである菅公学生服株式会社の皆様と、委員会の生徒たちとの顔合わせを行いました。
当日は、まず生徒と菅公学生服の皆様がそれぞれ自己紹介を行い、その後、菅公学生服についての会社説明や、現在取り組んでいるさまざまな活動についてお話しいただきました。
今回の説明では、植物由来の原料を活用した素材や、洗濯時に発生するマイクロプラスチックを削減する素材など、環境負荷の低減を目指した具体的な商品開発について紹介していただきました。 た、制服の回収・リサイクルや、学校内で制服を循環させる仕組み、地域で資源を循環させる取組、さらには廃漁網を活用した制服素材の開発など、制服を入口として資源循環を考えるさまざまな取組についても学びました。
さらに、「学生工学研究所」における研究についても説明があり、制服の素材や機能だけではなく、生徒の学校生活や学びを支える環境についても研究・開発が行われていることを知りました。
今回の資料には、素材の特徴や環境への効果を具体的な数値で示したものも多く、菅公学生服が長年にわたり、制服づくりを軸として素材開発、資源循環、研究など幅広い分野に取り組んできたことが伝わる内容でした。生徒たちにとっても、これまで考えてきた「環境」「エコ」というテーマを、制服メーカーの研究や開発という具体的な取組と結び付けて考える機会となりました。
今回の菅公の皆様の熱意が生徒達にも確実に伝わり、今後の制服調査やまとめ作業のモチベーションにもつながることでしょう。
当日は、まず生徒と菅公学生服の皆様がそれぞれ自己紹介を行い、その後、菅公学生服についての会社説明や、現在取り組んでいるさまざまな活動についてお話しいただきました。
今回の説明では、植物由来の原料を活用した素材や、洗濯時に発生するマイクロプラスチックを削減する素材など、環境負荷の低減を目指した具体的な商品開発について紹介していただきました。 た、制服の回収・リサイクルや、学校内で制服を循環させる仕組み、地域で資源を循環させる取組、さらには廃漁網を活用した制服素材の開発など、制服を入口として資源循環を考えるさまざまな取組についても学びました。
さらに、「学生工学研究所」における研究についても説明があり、制服の素材や機能だけではなく、生徒の学校生活や学びを支える環境についても研究・開発が行われていることを知りました。
今回の資料には、素材の特徴や環境への効果を具体的な数値で示したものも多く、菅公学生服が長年にわたり、制服づくりを軸として素材開発、資源循環、研究など幅広い分野に取り組んできたことが伝わる内容でした。生徒たちにとっても、これまで考えてきた「環境」「エコ」というテーマを、制服メーカーの研究や開発という具体的な取組と結び付けて考える機会となりました。
今回の菅公の皆様の熱意が生徒達にも確実に伝わり、今後の制服調査やまとめ作業のモチベーションにもつながることでしょう。






生徒の感想
本日は、私たちの体操服を作られているカンコー学生服さんから、新しい視点のお話や環境問題への取り組みについて、さまざまな興味深いお話を聞くことができました。その中でも特に印象に残っているのは、カンコー学生服さんの研究内容です。
一つ目は、大きな音が苦手な人などのための避難ブース「カームダウンボックス」や体操服を作る際に出る裁断生地を活用していることです。音を吸収してくれるという生地の特徴を生かして、新たな製品に活用しているところが素晴らしいと思いました。
二つ目は、漁網の活用です。海洋ごみの中でも多くを占める漁網を砕いて、糸へと再生させて新しい制服へと生まれ変わらせるという取り組みです。身近な海の環境問題を制服に取り入れることで、より多くの人が環境問題について考えるきっかけになり、環境保護にも貢献できる活動だと思いました。実際に漁網から作られた制服を触ってみても、普通の制服と変わらない、心地よい素材でした。
今回のお話を聞いて、これからも多くの人が着る制服と環境問題を結びつけることで、環境問題への関心を高めることができるのではないかと思いました。また、私たちがサステナブルな制服を着用することで、環境に配慮した商品を選んだり、利用したりすることにもつながり、環境保護への一歩になると感じました。 そして、今まで知らなかった視点から、環境問題と制服との関係について学ぶことができました。この学びを生かし、よりよい制服を作っていきたいと思います。
一つ目は、大きな音が苦手な人などのための避難ブース「カームダウンボックス」や体操服を作る際に出る裁断生地を活用していることです。音を吸収してくれるという生地の特徴を生かして、新たな製品に活用しているところが素晴らしいと思いました。
二つ目は、漁網の活用です。海洋ごみの中でも多くを占める漁網を砕いて、糸へと再生させて新しい制服へと生まれ変わらせるという取り組みです。身近な海の環境問題を制服に取り入れることで、より多くの人が環境問題について考えるきっかけになり、環境保護にも貢献できる活動だと思いました。実際に漁網から作られた制服を触ってみても、普通の制服と変わらない、心地よい素材でした。
今回のお話を聞いて、これからも多くの人が着る制服と環境問題を結びつけることで、環境問題への関心を高めることができるのではないかと思いました。また、私たちがサステナブルな制服を着用することで、環境に配慮した商品を選んだり、利用したりすることにもつながり、環境保護への一歩になると感じました。 そして、今まで知らなかった視点から、環境問題と制服との関係について学ぶことができました。この学びを生かし、よりよい制服を作っていきたいと思います。
新制服検討委員会 濵口七音(高校2年)
