2026.07.14
中学
高校
新制服検討委員会:「未来の制服」を探究する初期発表会を行いました
本校では、校名変更・共学化・現行制服導入から10周年を迎える2029年度の新制服導入に向け、「生徒主体による制服づくり」をテーマに新制服検討委員会を立ち上げました。 委員会は校長・生徒支援部長を顧問とし、中学生・高校生の有志8名で構成されています。 制服を単なるデザイン変更としてではなく、「環境問題」と「持続可能な社会」の視点から考える探究活動として進めていることが、本委員会の大きな特徴です。
5月のキックオフミーティングでは、①本校現行制服の課題、②服飾・アパレル・制服制作業界が抱える環境問題、③他校における制服改革の取組、の3つをテーマとして情報を整理し、自分なりの考えをまとめる課題を設定しました。約2か月の準備期間を経て、委員7名が一人5分間のプレゼンテーションを行いました。発表では、それぞれが異なる視点から制服について考えをまとめました。
生徒A:現行制服の機能性やデザイン面の課題を整理するとともに、衣料業界が抱える環境問題や循環型制服を導入している学校の事例を紹介し、環境に配慮しながら長く着用できる制服の大切さについて発表。
生徒B:「アパレル業界は世界第2位の汚染産業」といわれる現状に着目し、衣類の大量生産・大量廃棄などが環境に与える影響について紹介。その上で、新制服を考える際にも環境への配慮が欠かせないことを発表。
生徒C:校章バッジやネクタイなど現行制服の具体的な課題を挙げるとともに、再生繊維の活用や環境に配慮した素材を採用している他校の事例を紹介し、機能性と環境性能を両立した制服の可能性について発表。
どの発表も、自ら情報を収集・整理した内容を自分の言葉で分かりやすく伝えようとする姿勢が見られ、委員一人ひとりの前向きな熱意が伝わる発表会となりました。 制服について考えることを通して、社会課題に目を向け、多様な視点から考える貴重な学びの機会となりました。
今後は制服メーカーの工場見学や展示会への参加などを予定しています。 多くの学びを積み重ねながら、本校らしい新制服の実現に向けて、生徒主体の探究活動を進めていきます。 今後の制服検討委員会の活動にもぜひご期待ください。
生徒A:現行制服の機能性やデザイン面の課題を整理するとともに、衣料業界が抱える環境問題や循環型制服を導入している学校の事例を紹介し、環境に配慮しながら長く着用できる制服の大切さについて発表。
生徒B:「アパレル業界は世界第2位の汚染産業」といわれる現状に着目し、衣類の大量生産・大量廃棄などが環境に与える影響について紹介。その上で、新制服を考える際にも環境への配慮が欠かせないことを発表。
生徒C:校章バッジやネクタイなど現行制服の具体的な課題を挙げるとともに、再生繊維の活用や環境に配慮した素材を採用している他校の事例を紹介し、機能性と環境性能を両立した制服の可能性について発表。
どの発表も、自ら情報を収集・整理した内容を自分の言葉で分かりやすく伝えようとする姿勢が見られ、委員一人ひとりの前向きな熱意が伝わる発表会となりました。 制服について考えることを通して、社会課題に目を向け、多様な視点から考える貴重な学びの機会となりました。
今後は制服メーカーの工場見学や展示会への参加などを予定しています。 多くの学びを積み重ねながら、本校らしい新制服の実現に向けて、生徒主体の探究活動を進めていきます。 今後の制服検討委員会の活動にもぜひご期待ください。
