2026.07.23

中学 高校

新制服検討委員会:制服展示会に参加

7月23日、広島産業会館で開催された制服メーカー「明石スクールユニフォームカンパニー」の制服展示会に、新制服検討委員会の生徒が参加しました。

会場には、全国の学校で採用されているさまざまな制服が展示されており、生徒たちは実際に制服を見て、素材や機能性、デザインの違いを確かめながら見学しました。
また、環境への配慮や多様性への対応、制服づくりに込められた思いなどについても、担当者の方から一つ一つ丁寧に説明していただき、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

展示会は制服を見るだけでなく、「なぜこの素材なのか」「どのような思いで製作されているのか」といった背景まで学ぶことができる貴重な機会となりました。これまで委員会で探究してきた「環境」「エコ」「多様性」「エシカル」といった視点が、実際の制服づくりとどのようにつながっているのかを理解することができ、生徒たちにとって多くの学びを得る時間となりました。
来週はいよいよ、明石スクールユニフォームカンパニー宇部工場を訪問します。今回の展示会で得た知識をもとに、工場では制服が製品となるまでの工程やものづくりへのこだわりを実際に見学し、本校らしい新制服の実現に向けて、さらに学びを深めていきます。

生徒の感想

本日、新制服検討委員会は、制服メーカー「明石スクールユニフォームカンパニー」の展示会に参加しました。
さまざまの視点から「エシカル」についてお話をいただき、新たな気づきを得ることができました。また、環境問題に取り組むだけでなく、「ネイチャーポジティブ」を基に、地球にも家計にも優しい制服を作っているということを知りました。

「ネイチャーポジティブ」とは、自然への悪影響を減らすだけでなく、自然を回復・再生し、人と自然がともに豊かになる社会を目指すという考え方です。明石スクールユニフォームカンパニーは自分たちの学校、自分たちの地域に沿った「教材としての学校制服」という新しい制服の形をデザインされているということが分かりました。さらに、「エシカル」のことはもちろん、夏の暑さへの対策も考えられていました。例えば、ポロシャツやシャツの裏をメッシュ素材にして涼しくしたり、消臭機能を備えたりするなど多くの工夫をされていました。私たちも今日学んだことを通して、これから参加する工場見学や日々の委員会など、これからの活動に活かしていきたいです。

新制服検討委員会 上村梨々花(高校1年)