地域行政学科 沖野 実優さん


沖野 実優さん
国際コミュニティ学部 地域行政学科 2025年3月卒業
広島県庁(地域政策局 国際課)勤務
【将来の方針を決めた出来事】
3年次にインターンシップA/B(広島県庁国際課・平和推進プロジェクトチーム)に参加し、ひろしまジュニアフォーラムの運営やSNSを通じた平和へのメッセージ発信を行いました。このインターンシップを通して、広島の良さはもちろん、県庁での仕事内容に興味をより持つようになり、就職先を県庁とするきっかけとなりした。
【大学で身についた力】
3・4年次に行った地域プロジェクトでは、企画立案力や地域住民と目標達成に向けて活動する協働力を身につけることができました。私は、広島市都市部を対象に「日常的に音楽を楽しめる街」の創出をテーマに、NPO法人や青年会議所とともに、音楽パレード、楽器体験の企画立案・実施しました。この活動を通じて「自分が楽しんで行っていることが地域のためにもなっている」ことに気づき、将来、この気づきを共感し街を好きになる仲間を増やしたいという思いが強くなりました。
【卒業後の進路とメッセージ】
現在は、インターンシップで配属された国際課で勤務し、広島に住む外国人を支援する仕事をしています。大学生活を通して、「何事にも挑戦することで、自身の可能性を想像以上に広げることができる」ことを学びました。挑戦することは怖いことですが、まず小さな1歩でも良いのでチャレンジし、大学生活をぜひ楽しみながら学んでみてください!そうすることで、自分の将来像や進路に必ず役に立ちますし、楽しいことがたくさん待っています。皆さんのご活躍を応援しております。
3年次にインターンシップA/B(広島県庁国際課・平和推進プロジェクトチーム)に参加し、ひろしまジュニアフォーラムの運営やSNSを通じた平和へのメッセージ発信を行いました。このインターンシップを通して、広島の良さはもちろん、県庁での仕事内容に興味をより持つようになり、就職先を県庁とするきっかけとなりした。
【大学で身についた力】
3・4年次に行った地域プロジェクトでは、企画立案力や地域住民と目標達成に向けて活動する協働力を身につけることができました。私は、広島市都市部を対象に「日常的に音楽を楽しめる街」の創出をテーマに、NPO法人や青年会議所とともに、音楽パレード、楽器体験の企画立案・実施しました。この活動を通じて「自分が楽しんで行っていることが地域のためにもなっている」ことに気づき、将来、この気づきを共感し街を好きになる仲間を増やしたいという思いが強くなりました。
【卒業後の進路とメッセージ】
現在は、インターンシップで配属された国際課で勤務し、広島に住む外国人を支援する仕事をしています。大学生活を通して、「何事にも挑戦することで、自身の可能性を想像以上に広げることができる」ことを学びました。挑戦することは怖いことですが、まず小さな1歩でも良いのでチャレンジし、大学生活をぜひ楽しみながら学んでみてください!そうすることで、自分の将来像や進路に必ず役に立ちますし、楽しいことがたくさん待っています。皆さんのご活躍を応援しております。