2022協創コンテスト
昨年に続き、2度目の開催となる2022年度協創コンテストが2月8日水曜日に行われました。オーディションを突破した、個人・団体合わせて90名を超える生徒が発表者(映像出演を含む)として参加しました。クラスでの絆を感じさせる映像作品、力強いプレゼンや迫力あふれるダンス・楽器のパフォーマンス、体育館に響き渡る歌声。昨年末のエントリー開始から積み重ねてきた成果が、ステージの上で存分に発揮されました。その熱気と感動は、きっとスクリーン越しにも伝わったことだと思います。
中・高生徒自治会は運営担当として、リハーサルや打ち合わせなど、滞りなく進行するための準備を行なってきました。当日は、放送部・演劇部から音響や照明等のサポートも受け、自治会も併せて多くの生徒で協力しながら進行することができました。オンラインでの鑑賞が続く状況ですが、運営面の改善も続け、よりよい行事にしていきたいです。来年以降も、さらに進化する協創コンテストにご期待ください。
中・高生徒自治会は運営担当として、リハーサルや打ち合わせなど、滞りなく進行するための準備を行なってきました。当日は、放送部・演劇部から音響や照明等のサポートも受け、自治会も併せて多くの生徒で協力しながら進行することができました。オンラインでの鑑賞が続く状況ですが、運営面の改善も続け、よりよい行事にしていきたいです。来年以降も、さらに進化する協創コンテストにご期待ください。
高校生徒自治会 会長 川原直生
生徒による生徒のための表現の場、協創コンテスト
企画・運営を行なった生徒自治会の目線から、参加した生徒にフォーカスしたインタビュー記事などで紹介していきます。本番のステージに向けて重ねてきた打ち合わせやリハーサルの様子にも注目です。
企画・運営を行なった生徒自治会の目線から、参加した生徒にフォーカスしたインタビュー記事などで紹介していきます。本番のステージに向けて重ねてきた打ち合わせやリハーサルの様子にも注目です。